皆さま こんばんは
ご訪問 心から
感謝いたします

昨夜のブログを
書いていて

当時のリアンの事を
思い出していました

リアンは

私の職場のNさんが
命も危ない状態で
緊急入院した際

4~5日でしたか
Nさんと暮らしていた
マンションに
ひとりぼっちで
いましたが‥

Nさんの息子さんから
「猫を引き取ってくだ
さい」

という電話があり

もちろん

即答で
引き取りますと
答えました


1年の時を経て
私のもとに
帰ってきたわけですが

以前のブログにも
書きましたが

私が
引き取らなければ
保健所に
連れていく
つもり
だったと

回復したNさんの
口から
聞いた時は



体が
凍りつき

ブルブルと
震え

猛烈な
吐き気
吐きました

言葉では
言い表せない

狂いそうな
胸を裂かれるような
思いを
味わいました

リアンとの出逢いから
経緯です
よろしければ
読んでください
下矢印  下矢印  下矢印








私の
可愛い 可愛い
リアンは

最初から

私のもとに来る
運命だったんだと
思います

リアンは

超甘えん坊で

かまってちゃんで

私の
ストーカー

どこにでも
付いてきますし

名前を呼んで
ほぼ来るのは

4ニャン中
リアンだけです

みんにゃが

それぞれに
個性があり

それぞれに

一番可愛いところが
ある

リアンとの出逢いから
経緯は

他の子と

ちょっと違う
思い入れがあります


私の事が
大好きで大好きで

どうしようもないほど

可愛すぎる

愛おしすぎる
リアン

殺そうとされたなんて

ほんの一瞬でも

身の毛がよだつ

全ての動物たちに

愛情と幸せな暮らしを

日々

願わずには
おれない






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cat&stone「珀」