さて、やっぱ夏はスイカだよな!!o(≧∀≦)o
……って事で今年初のスイカだァァァァ!!(笑)
やっぱスイカは、そのまんまが1番なんだよ(`□´)┘
たまーに、スイカにさ~塩をかけて食べる人がいるけど……
そりゃ食べる人の好みだから、別に構いやしねーんだけども、あえて言おう!!
スイカには塩はいらねェェェェ!!(`□´)┘(笑)
スイカは塩なんてかけなくても甘いんだよ!?
なのになぜに塩!?
塩は善哉だけにしときなさいってんだよ(´Д`)
そりゃさ~スイカに塩も悪くはないと思うんだけどさ、いったい誰がこんな組み合わせを考えたんだろうな?
きっとこうに違いねー(´Д`)
「おーい松や、松はおらんか~」そう呼ぶのは呉服問屋の主人であった。
「はい、なんでしょう旦那様」
そして呼ばれたのが勤めてまだ半年も経たない娘「松」であった。年は15歳くらいであろうか、肩まで伸びた黒い髪と、汚れのない瞳を持った少女であった。
父親を戦で早くに亡くし、病で苦しむ母親に薬を買うために、身を削って働いていた。
「おぉ、松や大変じゃ!!」
慌てる主人に呆気にとられながら、松は首をかしげつつも
「どうしたんです?何かあったのですか」
「お前さんの母親が、急に体調を崩したみたいで、今医者がお前さんの家に行ったみたいでな…その…娘である松を呼んでくれと…」主人はその意味を悟った上であったのだろう、表情が曇っていた…
「おっ母が!?……すいません旦那様、私、家に帰ります!!」
そういうと同時に、松は急ぎ家に走り出したのである。
「おっ母ぁぁ!!」
勢いよく家の扉を開けた先には、医者と布団で、苦しむ表情を見せる母の姿があった。
「松さんですね?どうやら、持病だった病が悪化したみたいで、正直いつまで持つか分からない状態です」
落胆の表情を見せつつ医者は語った。
「そ…そんな………」
今にも消え入りそうな声で松は、布団で眠る母に近づき、そっと手を握った。
そんな二人を見てか、医者は最後の時間を二人だけにするため、静かにその場から出て行った。
涙を堪えながらも必死に呼びかける松に応えるように母は弱々しく、瞼をゆっくりと開け
「ま…つ……かい?」
声を聞いた松は、涙でボロボロの顔で笑顔を浮かべ
「おっ母!そうだよ、松だよ」
「ごめんね…あんたにはいっつも迷惑ばかりかけて、辛い思いをさせたねぇ」
「そんなことないよ…おっ母は…私をここまで育ててくれたじゃない…私…凄く感謝してるんだから…」
その言葉を聞いた母は、幸せそうな優しい笑顔を松に向けた。
「ありがとう…松……そうだ、松はスイカが好きだから、買っておいたよ……一緒に食べよ?」
「…うん」
松は涙を拭き、神棚に置かれたスイカを切りわけた。
「真っ赤で凄く美味しそうなスイカだよ?」
母は小さく頷くだけだった。
松は精一杯の笑顔を見せながら、小さく切ったスイカを母の口元に差し出し、一口食べ囁いた…
「甘くて美味しいね…」
そう言いながら、母の瞳から一筋の涙が零れた。
そして、ゆっくりと瞼を閉じた。
「お……おっ母ぁ?ねぇ、目を覚ましてよ?またいつもの優しい笑顔を見せてよ……いや…私…一人ぼっちなの?またスイカを一緒に食べようよ?」
松は涙を堪えながら必死に母に言葉をかけたが、なんの反応もなかった…すでに母は眠っていた…
「うっ……うっ……」
限界だった…松は、我慢した涙をポツポツ零した…その先にはスイカがあった。
泣きながら、松は涙で濡れたスイカを一口…また一口食べた……
「涙でしょっぱいや……スイカは塩なんていらないよね?ねぇ……おっ母?」
その零した涙が、母の顔に落ち、奇跡は起きた。
「当たり前でしょうがァァァァ!!(`□´)┘やっぱスイカは塩なんていらないんだよ!!」
「だよね~おっ母♪スイカはスイカとして食べるのが1番だもんね、けど…あれっ!?塩も意外に美味しいかも♪」
「ホントかい?……まぁ…悪くはないね~」
……とまぁそんなこんなで、病を乗り切った母&松は「あれ?スイカに塩って悪くないよね!?」なんて言い出して、街に広めたのがきっかけであったのだ。これを俗に言う「いや~スイカってさ塩も悪くないよね?てゆーかアリだよね」説と言う(´艸`)
ちなみに、やっぱスイカに塩は無しの考えには変わりはねーんだけどな(笑)
……って事で今年初のスイカだァァァァ!!(笑)
やっぱスイカは、そのまんまが1番なんだよ(`□´)┘
たまーに、スイカにさ~塩をかけて食べる人がいるけど……
そりゃ食べる人の好みだから、別に構いやしねーんだけども、あえて言おう!!
スイカには塩はいらねェェェェ!!(`□´)┘(笑)
スイカは塩なんてかけなくても甘いんだよ!?
なのになぜに塩!?
塩は善哉だけにしときなさいってんだよ(´Д`)
そりゃさ~スイカに塩も悪くはないと思うんだけどさ、いったい誰がこんな組み合わせを考えたんだろうな?
きっとこうに違いねー(´Д`)
「おーい松や、松はおらんか~」そう呼ぶのは呉服問屋の主人であった。
「はい、なんでしょう旦那様」
そして呼ばれたのが勤めてまだ半年も経たない娘「松」であった。年は15歳くらいであろうか、肩まで伸びた黒い髪と、汚れのない瞳を持った少女であった。
父親を戦で早くに亡くし、病で苦しむ母親に薬を買うために、身を削って働いていた。
「おぉ、松や大変じゃ!!」
慌てる主人に呆気にとられながら、松は首をかしげつつも
「どうしたんです?何かあったのですか」
「お前さんの母親が、急に体調を崩したみたいで、今医者がお前さんの家に行ったみたいでな…その…娘である松を呼んでくれと…」主人はその意味を悟った上であったのだろう、表情が曇っていた…
「おっ母が!?……すいません旦那様、私、家に帰ります!!」
そういうと同時に、松は急ぎ家に走り出したのである。
「おっ母ぁぁ!!」
勢いよく家の扉を開けた先には、医者と布団で、苦しむ表情を見せる母の姿があった。
「松さんですね?どうやら、持病だった病が悪化したみたいで、正直いつまで持つか分からない状態です」
落胆の表情を見せつつ医者は語った。
「そ…そんな………」
今にも消え入りそうな声で松は、布団で眠る母に近づき、そっと手を握った。
そんな二人を見てか、医者は最後の時間を二人だけにするため、静かにその場から出て行った。
涙を堪えながらも必死に呼びかける松に応えるように母は弱々しく、瞼をゆっくりと開け
「ま…つ……かい?」
声を聞いた松は、涙でボロボロの顔で笑顔を浮かべ
「おっ母!そうだよ、松だよ」
「ごめんね…あんたにはいっつも迷惑ばかりかけて、辛い思いをさせたねぇ」
「そんなことないよ…おっ母は…私をここまで育ててくれたじゃない…私…凄く感謝してるんだから…」
その言葉を聞いた母は、幸せそうな優しい笑顔を松に向けた。
「ありがとう…松……そうだ、松はスイカが好きだから、買っておいたよ……一緒に食べよ?」
「…うん」
松は涙を拭き、神棚に置かれたスイカを切りわけた。
「真っ赤で凄く美味しそうなスイカだよ?」
母は小さく頷くだけだった。
松は精一杯の笑顔を見せながら、小さく切ったスイカを母の口元に差し出し、一口食べ囁いた…
「甘くて美味しいね…」
そう言いながら、母の瞳から一筋の涙が零れた。
そして、ゆっくりと瞼を閉じた。
「お……おっ母ぁ?ねぇ、目を覚ましてよ?またいつもの優しい笑顔を見せてよ……いや…私…一人ぼっちなの?またスイカを一緒に食べようよ?」
松は涙を堪えながら必死に母に言葉をかけたが、なんの反応もなかった…すでに母は眠っていた…
「うっ……うっ……」
限界だった…松は、我慢した涙をポツポツ零した…その先にはスイカがあった。
泣きながら、松は涙で濡れたスイカを一口…また一口食べた……
「涙でしょっぱいや……スイカは塩なんていらないよね?ねぇ……おっ母?」
その零した涙が、母の顔に落ち、奇跡は起きた。
「当たり前でしょうがァァァァ!!(`□´)┘やっぱスイカは塩なんていらないんだよ!!」
「だよね~おっ母♪スイカはスイカとして食べるのが1番だもんね、けど…あれっ!?塩も意外に美味しいかも♪」
「ホントかい?……まぁ…悪くはないね~」
……とまぁそんなこんなで、病を乗り切った母&松は「あれ?スイカに塩って悪くないよね!?」なんて言い出して、街に広めたのがきっかけであったのだ。これを俗に言う「いや~スイカってさ塩も悪くないよね?てゆーかアリだよね」説と言う(´艸`)
ちなみに、やっぱスイカに塩は無しの考えには変わりはねーんだけどな(笑)
