野良猫たちを救いたい――その思いだけで始めた保護活動とTNR活動も、今年で6年になります。
雨の日も、凍えるような寒い日も、真夏の厳しい暑さの日も、外で懸命に生きている猫たちを見捨てることができず、できる限りのことを続けてきました。
しかし、私も今年で71歳になりました。
6年前にはできていたことも、今では身体への負担が大きくなり、毎日の餌やり、保護猫たちのお世話、病院への通院、そしてTNR活動を続けていくことに、体力の限界を感じるようになりました。
それでも、「この子を放っておけば助からない」「このままでは、また外で苦しむ命が生まれてしまう」と思うと、途中でやめることができませんでした。
怪我をした猫、病気になった猫、治療をしなければ命を落としてしまう猫――。
目の前にいる命を助けるため、老後のために蓄えていたお金も、猫たちのために使ってきました。
それだけでは足りず、親が残してくれた土地や家屋も2軒売却し、そのお金も猫たちの命をつなぐために使ってきました。
それでも現在、21匹の保護猫を抱え、外で暮らす約50匹の野良猫たちのお世話を続けています。
何とか資金を作りながら、何とか今日まで活動を続けてきました。
しかし、もう自分一人の力だけではどうすることもできないところまで来ています。
体力的にも、金銭的にも限界です。今回、最後のTNRをやり遂げるために、READYFORのクラウドファンディングにチャレンジすることを決めました。
これ以上、不幸な命が生まれないように。
本来ならば、自分の力だけで最後までやり遂げたかったです。
けれど今の私には、皆様のお力をお借りしなければ、この最後のTNRを実現することができません。
今回のクラウドファンディングは6年間続けてきた保護活動・TNR活動の集大成であり、最後の大きな挑戦です。
どうか、一匹でも多くの猫に不妊・去勢手術を行い、これ以上、外で生まれ、飢えや病気、事故などで苦しむ命を増やさないために、皆様のお力を貸していただけないでしょうか。
皆様からいただく一つひとつのご支援を、一匹一匹の命につなげていきます。
この最後の挑戦を、皆様のお力で支えていただけましたら幸いです。
心よりお願い申し上げます。
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