【絶対に】装換型術忍者【お勧めしない】 | Real?のブログ_ゲーム斜め読み
絶対にお勧めしない術忍者シリーズ第4回



今回は長くて文字ばっかですぜ覚悟してな^ω^


それでは早速

イクゾー




今回は術と他の型の併用についてのお話です



装換型またはハイブリッド型と呼ばれるこの形、忍者をやっている人なら一度は聞いたことがあるでしょう


この形はステ振りを変えずお着替えするだけで戦闘スタイルの欠点を補おうと言うコンセプトの元始まったスタイルで、インテルの弱点である反射や貫通ダメージを乱舞型でカバーするという感じ




これを術忍者をベースにやるとどうなるか?





これがまぁ中途半端で俗に言う






二兎追うものは一兎も獲ずです

理由として

①ステ振りが中途半端

②強さが中途半端       他です


例)

術と投擲乱舞の併用の場合


AGI振りができないのて緑ライン100は必須

術の状態異常付与率の関係状DEX256必須

乱舞のダメージを上げるためにCRTを解放カンストまで振る


さて残りのステポはいくつでしょう?




正直DEX振りしてる時点で投擲型としてはSTRに振る投擲乱舞の完全劣化ですし、CRTを解放カンストまで振った術は投擲乱舞以上に劣化します。
ならCRTを256で止めたら…今度は投擲乱舞がさらに弱くなる

※CRT振りによる術のメリットは活殺自在に魔法威力がCRT1につき約16付与される(イラナイ)



正直インテルと特殊爪or特殊弓の装換が神がかったバランスなだけで普通は双方劣化します









じゃあとにかく劣化を最小限に抑えた形で併用は出来ないか?





プラン①魔法追加型との併用


だいーぶ昔に企画倒れした忍チャンダーとの併用ですあの頃は装備もステポも全然ダメダメだった´ω`


追加魔法型のステ振りはルードシルトを利用したAGI振り型術忍者をベースにすれば良いかと思います


AGI 256or武器最速
INT 解放カンストまで
VIT ストラグラー隠し補正最大分
DEX振れるだけ

アルクリラインは
追加型→紫6青2

術型→緑AVD800辺りを目標の本数に残り水色or緑8


と、この時点で低レベル低解放お断りのレシピですがこのまま続けます


装備

【追加型】
シルブケ二ング
強化エミド
ロサ・アモール
シャバリ

☆は体、追加、装飾に自動、武器と特殊は適当に

◇は体、追加にダジャード、武器と特殊にはMATKアップクリスタ


俗に言う劣化エンチャ

スキルウェポン無いしオート率上げる手段も少ないから仕方ない。スペブ使う戦法だとブレスやリチャが無いので燃費が術以上に悪い


【術型】
古事禁傳・四
強化ストラグラー
ルードシルト
穴空き特殊

☆は回避や魔導を適当に
◇は武器にフィオナ、体はモルダス(メドナはMP-10%が付いてるのであまりお勧めしない)追加はターナかウシルス、特殊にメザル

アルクリ等でスキルディレイ-2秒確保すれば完成ですね



一応術の強さ減少を最低限に抑えたが短縮型が術の欠点を補えるかは疑問





プラン②魔法弓乱舞との併用

先に言いますがこの形が私の中では最適解です
現にこの形で術忍者をやっていた人もいましたし私もここに行き着きました


ただ装備を揃えるほど強くなる魔法弓乱舞、気がつくと使用頻度が術<乱舞となり自分は術忍者なのか乱舞忍者なのか良くわからなくなっていました


そんな流れもあり今まで封印してたわけです



それではレシピを公開

ステ振り

緑ライン100
INT 解放カンスト
DEX解放カンスト
CRT 乱舞メインなら解放カンスト、術メインなら256
余りVIT

アルクリは

乱舞型→緑8or緑5黄3

術型→緑8or緑5水色3


装備
【魔法弓乱舞】

ソルシエルボウⅡ
再強化エクシ
離別の鉛矢
指貫

☆はオール高速冷却

◇は他の乱舞型と同じてラーやドーリィ、ピューリス等ATKとクリダメをバランス良く

とにかく分身9枚最速を目指す感じ、モンティベレーが実装すれば鉛矢と交換するのもあり


装備が揃ってキャラが育てば他の乱舞型と遜色無いダメージ叩き出しますし、チャクラ貰えば与ダメはさらに加速

これもう術の出番無いな┐(´~`)┌


【術】

古事禁傳・四
強化エミド
エカルラート
穴空き特殊

☆は回避1択

◇は追加型の時と同じでスキルディレイ-2秒を確保しましょう


CRT振りの分火力が下がりそうだけどエカルラートが使えるのでそこまでではない、VIT振りが100程度出来ればれば体をストラグラーに変えるのも有り


ただ、乱舞が強すぎるので自重しないと術は全く使わない。現に私も最終段階では硬化も術コンボではなくアサルトでごり押ししてました





そんなわけで



術と他の型の併用は術を使わなくなるので絶対にお勧めしない





そして術から装換型を目指す人には私からこの言葉を送ろう




術を使わない術忍者は術忍者に非ず!!





以上