12日、ソウル為替市場におけるウォン相場は前日比1.70ウォン高い1米ドル=1,075.00ウォンで取引を終え、4営業日連続で上昇した。前日よりやや高めのスタートとなった市場では、ミサイル発射の知らせにやや下落したものの、午後にはまた上昇した。
韓国総合株価指数(KOSPI)は、前日比10.82ポイント高い1975.44ポイントだった。外国人による有価証券市場での買いも約2,100億ウォン(約163億3,400万円)と、ミサイル発射による影響は特にみられなかったもようだ。
一方、韓国政府や海外の格付け機関でも、ミサイル発射による影響は大きくないと判断している。
同日、企画財政部や金融委員会、金融監督院など関係機関では相次いで会議が開かれ、対策についての議論がなされた。朴宰完・企画財政部長官は「世界格付け大手3社(米ムーディーズ・インベスターズ・サービス、スタンダード・アンド・プアーズ、英米系フィッチ)は、北朝鮮のミサイル発射が韓国の信用等級に影響を与えていないとしている。市場状況をモニタリングすると同時に、不安心理の拡散を防止するべく状況別戦略を立てる」と話した。
関連記事
資格・試験・検定に何度も不合格…と言う方いますか?できれば体験談を聞かせてくだ...
大津いじめ 同級生2人を書類送検へ 暴行容疑などで
ファーマライズが急落、第1四半期22%営業減益で
仕事面で米国の他国出身移民を圧迫する中国人移民=「中国人が来たらもう終わりだ」―米国
山中教授がノーベル賞メダル手に笑顔、ストックホルムで授賞式





