御知らせ:
最近アメブロ以外のブログ(http://balljugglingpuzzle.blog.fc2.com/ )で数学、パズル、ジャグリングに関する専門的な記事を連日のように更新してきましたが、都合により、しばらくの間、更新頻度を少なくしようと思います。しかし、更新をやめるわけではないので、今後も新しい記事を楽しみにして頂ければと思います。更新頻度が少ない今の時期に、過去の記事までさかのぼって、じっくり読んで頂けると大変嬉しく思います。是非とも宜しくお願い致します。
(御知らせは以上です。)
さて、話が変わりますが、市販のパズル雑誌とインターネットのパズルサイトを比較してみると、出題されている問題の難易度にかなりのギャップを感じます。市販のパズル雑誌は、パズル初心者でも楽しめるという事を前提に問題を選出していますので、難易度が低めに設定されています。それに対して、インターネットのパズルサイトの問題はパズルマニア向けに問題を選出していますので、難易度が高めに設定されています。
考えれば当たり前の事ですが、着眼点としては重要だと思います。パズルを楽しむために重要なのは、必ずしも難問を解くことではないと思います。易しい問題でも「一秒でも早く解く」、「紙とペンを持たずに頭の中で解く」等解き方のバリエーションを増やせばパズル上級者でも楽しめると思います。とはいっても、パズル歴が長くなれば、やはり難問に挑戦したいと思ってしまうものです。
パズルファンはどんどん増えてきていますので、パズル上級者の割合が増えれば、「限界に挑戦難問パズル集」のような雑誌が書店に沢山並ぶかもしれません。そうなれば、市販のパズル雑誌とインターネットのパズルサイトを比較しても、出題される問題の難易度にギャップが出なくなるかも知れません。
これは、大道芸にも共通しています。例えば、ジャグリングパフォーマーの場合は、技の難易度より、技の見せ方を重視しています。この理由は、「世間一般ではジャグリング人口が少ないので観客の多数派には難しい技の凄さが伝わってこない。だから簡単な技でも見栄えを考慮して観客を楽しませる事を重要視している。」という事です。難しいけど見栄えがよくない技は個人の練習で各々の技術上達のためにやっている場合が多いようです。今では、ジャグリング体験イベント等、ジャグリングを知らない人が練習を始めるきっかけとなる環境が増えてきているので、ジャグリング上級者の割合も増えてきています。近い将来ジャグリングパフォーマーが技の見せ方より技の難易度の高さを重要視する時代が来るかもしれません。
ジャグリング、パズルは年々発展している分野です。自分もジャグラーの一人、パズリストの一人として双方の分野の発展に貢献していきたいと思います。
最後にパズル問題を出題します。
パズルの種類はやじさんかずさんです。
やじさんかずさんのルール:http://www.nikoli.co.jp/ja/puzzles/yajisan_kazusan.html
やじさんかずさん問題1:
やじさんかずさん問題2:

