ジャグラーの皆様!! 今回はジャグリングに関する少し込み入った話をします。かなりマニアックな内容ですが、短めに終わらせますので最後まで読んで頂ければ嬉しいです。
最近サイトスワップのレパートリーを増やしています。サイトスワップとは簡単に言えばジャグリングパターンの数学的表記の一種です。
ここ2ケ月以内に増やした自分のサイトスワップレパートリーを2つ紹介したいと思います。
(1) [6,1],2,2,5の2アップ(1回)ピルエット
ボールを左右の手に一個ずつ持っていた状態でピルエットをした場合の局所的サイトスワップ表記は22となります。これより、(1)のパターンをサイトスワップ表記すると、[8,1],2,2,7,[2,2],0となります。
N回ピルエットでは、
[6+2N , 1] , 2 , 2 , 5+2N , ([2,2],0)×N
となります。ここで、 ([2,2],0)×Nは [2,2],0がN個続く事を意味します。自分は2回以上のピルエットはまだ練習していません。(1)のパターンは自分のオリジナル技です。
(2) [43]522ミルズメス
このパターンは、今年の10月末のハロウィンジャグリングステージの時に演技構成に組み込みました。観客には、自分のオリジナル技だと説明しました。このパターンからはノーマルの4ミルズに滑らかに移行できます。
補足:サイトスワップ表記に関して今回は見やすさを考えて便宜上、数字の間にカンマを入れましたが、普通は数字の間にカンマは入れません。
以上で自分のサイトスワップレパートリーの紹介を終わります。
自分はジャグリングの分野で、サイトスワップを一番の専門としています。今後のパフォーマンス活動でもかなりマニアックなサイトスワップを実演していきたいと思います。是非とも宜しくお願い致します。
最後にパズル問題を出題します。今回は、ジャグラー受けするヒント数の配置の問題を出題します。
ヒント数の配置ネタは自分の別ブログ(http://balljugglingpuzzle.blog.fc2.com/blog-entry-8.html )で取り上げたのと同じネタです。ネタが同じなので出題するパズルも同じ様な種類にしたいと思います。
ジャグラーの方は以下の問題の盤面を見れば、サイトスワップが組み込まれている事がわかるかも知れません。更に詳しい事を言えば、5ボールカスケードから64を2セット.....6ボールファウンテンから6ボールハーフシャワー.......7ボールカスケードから2ケタのサイトスワップを2パターン.........
パズルの種類は、ぬりぼうです。
ぬりぼうのルール:http://indi.s58.xrea.com/nuribou/
ぬりぼう問題1:
ぬりぼう問題2:
ぬりぼう問題3:


