宮沢賢治さんの作品

「注文の多い料理店」

読んだことある?
山奥で道に迷った紳士が
「西洋料理店・山猫軒」に迷い込み
サービスをしてもらえるのだと思い込んで
言われるままに
扉の奥に迷い込んでいく
妖しいラビリンスの物語

恐ろしい夢の世界

山猫軒が存在しているんだよ

知ってた?
越生
これで「おごせ」って読むの
山奥に山猫軒があるって聞いて出かけたよ

小さな山猫の看板を便りに
迷いに迷って山道を上り

バイクでも狭くて
ローギアでもきつい曲がり道

この先に家が存在するなんて
信じられないほど登ったところに
ありました
怪しい雰囲気


観た瞬間
ちょっと鳥肌立っちゃった

4時頃だったけど
モヤがかかっていて

人が住んでいるとは思えない
まるで廃屋のような佇まい


よく見ると
鉄製の虫や
動物のオブジェが
野ざらしでさびてて
ゾクゾクしちゃう
煙突にも
デッキにも
何かいる

「山猫軒」と記された門をくぐると


どっしりとした鉄製の猫顔のドア


恐る恐る入ったよ
フロア

グランドピアノ

アーチストさんたちのギャラリー

レトロで優雅な個人別荘という雰囲気

古書やロッキングチェアー
暖炉に
時間が止まったよう

不思議なメニューがたくさんあったけど

夕暮れ時だったし
早く帰らないと
迷宮に入って
帰れなくなっちゃいそうだから
今日は
ケーキセットだけにしたよ

美味しかったよ

こんな山奥なのに
次から次へと
人が訪れて驚いたの
オーナーさんが
こだわりをもったアーチストさんの雰囲気

デッキにはハンモック
このまま帰れなくなりそうな
アブナイ気分

今度は早い時間にいって
もっとゆっくりお料理を楽しみたいな

金土日祝日しかやっていない
不思議なレストランだから
電話してから行ってみてね

無事帰れてよかったァ


