こんばんわ。
ご無沙汰しております。(ってわかる人そんなにいるのかな?)
久しぶりすぎて、ブログあげるの土壇場で恥ずかしくなったけど。(だってだ久しぶりだと全然まとまらない、書けない)
Re:SenseのBlu-ray、DVD発売日の今日見たお洋服の記録兼ねて、今後の都合もあり、ちょっとお邪魔します。
コピペのツギハギ、久しぶりのため、おかしな箇所はご容赦ください。すべては自己満足。
今や果たして何人の人が来てくれるのかね?っていう。←
※以下、写真はすべて公式から出されてる画像、映像。
「今回のツアーでは衣装に触れない」って某所で言ったけど。
いくつかある理由のうちの1つは、いつもの「メンバー衣装担当の法則」に当てはまるものがなかったから。(@アメブロ2019.12.07)
が、しかし!このジャケ写のれんれんの衣装、ジャケット脱いでみたらめちゃくちゃ素敵だった!
左肩から付いてる刺繍も、広い真っ黒な無地のキャンバスにゴールドが映えて、スッキリしてて洗練されてる感じ。(映像見てたら、最初この刺繍なかったのね。試作品段階?)
タートルネックのたゆみ具合も、痩せてる彼に合ってて美しい形状。
首からかけたパール、脇ぐりのチェーンは女性的な印象で、これこそ「ソフト・フェミニン担当」ならではのお仕事。
本人も意見出してたけど、バンツに螺旋状に巻き付けたパールと、動く度に揺れるビジューも女性的で素敵。チェーンじゃなくて、バールってのがホント正解。光ってばかりいてもうるさくなる。
他のメンバーが全体的にゴールドのチェーンが多い中、れんれんは割とゴールドは抑え目。そこも1人違う印象&ギラギラ男臭薄めで、いかにも彼らしい個性が出て良き。
ジャケットがロング丈なのも、身長あって痩せてるからよく似合う(れんれん、よく言った!)。
左側前身ごろがボレロ丈でレイヤードになってるのもインパクトある。左右の身ごろをつなぐベルトも印象的でカッコいい。後ろ姿もすごくいいのよねー。
れんれんは洋服やオシャレに関して、「他人と差別化したい」ってのがいつもすごく伝わってくるから、服を通して自己主張を重ねる姿勢がとても若者らしくて好印象で、そういうとこすごく推せる。
ほら、こうやってみんなと同じ衣装でも、衿抜きして着崩して、着こなしに自分らしさを乗せるのを忘れない永瀬廉くんは推せます。
でもとにかく心ギュウって掴まれたのはれんれんのコーデよりも。
特典映像の「Documentary~」の最初の方が横アリに入る紫耀くん。
私服だと思うんだけど。
ベージュのセットアップ来てるんだけど、ブルベの人に似合うベージュって少ないから。
コレはベージュの中でもグレージュっぽくて、ブルベさんが馴染む貴重なベージュ。
パンツのタックもかなり深くて、「タック」っていうより「ボックスプリーツ」みたい。だから立体感がより一層出る。→腰回りカバー力アップ。
テロッっとした素材のシャツもガタイカバーになってるし、袖も肘までしっかりあるから二の腕のボリューム隠せてスタイルアップ効果。(個人的に、キレイ目のコーデは痩せてるくらいの方が洗練されて見えると思う)
白のTシャツとか、今回みたいな普通の開襟シャツとか、半袖のものは「脇ぐりの位置と袖の長さがその人の欠点をカバーできてるか」が肝だと思ってる。年齢を重ねれば重ねるほど。
上下単一のカラーで間延びしそうなところを白のベルトでアクセント付けてるけど、このベルトが細いってのが今っぽくていい。
総じて、とにかくこのコーデめちゃくちゃ好き♡って思った。
今日はnon-noの連載「&」の次号の試し読みも解禁されましたけど。
記録に残したくなるお洋服にいくつか出会えて楽しい1日だった。
最後にお洋服じゃないけど、相変わらず紫耀くんのヴィジュアル面で記録しておきたいこと。
自分らしさを追及するれんれん見てると、自分も若かった頃「いかに他人と被らないか」を考えて、こだわってこだわってコーディネート考えてたな、って思い出せる。
私も平気でイザベラ↑(「Paradise Kiss」@矢沢あい)みたいな格好してたときもあったな、なんて思い出してたら
そんな日もあった、くらいのもんだよ。
芋づる式に「天使なんかじゃない」@矢沢あい
を思い出し、
同世代の人、通過点よねー?
そしたら晃を思い出したよー(;つД`)
それこそリーゼントでツッパリ魂。
無料ページです。なんか翠も当時流行ったポンパドールだし、時代を感じる・・・
紫耀くんの漫画実写化はもうお腹いっぱいになってきたけど、「実は優しい」ってところがなんか被っていいかも。
いや、さすがにないってわかってるけども。
お邪魔しました。読んでくれた方、長かったでしょ?ありがとうございました、
しかも文章、支離滅裂だったでしょ?