こころの花に 水をあげよう。



何度枯れても大丈夫。



またキレイな花を咲かせれるから。




むねに広がるあたたかさが



こころの花を開かせる。



ボクのこころにも、



きみのこころにも、



みんなのこころにも、



キレイな花はあるよ。



どれだけ深く傷ついて、


もうイヤだと思って


生きることやひとを信じること


に絶望しても、



「もう一度やってみよう」




このひと言だけで、


ひとはまたこころの花に


水をあげれるんだ。


こころの花をまた咲かせられるんだ。


そう。何度でも。