自分のダメなところ
情けないところ


すごく気にするところ
すぐ悩むところ
すぐテンパる
すぐパニクる
怖がりで
心配性で
すぐ不安になる

キャパが極小で
体力もない

すぐ疲れちゃう

すぐ弱音吐くし
愚痴も言う
文句や不満もすぐに出る

なのに甘えんぼう




いい面だけじゃなくて
ダメなところも全部見せられる
そのまんまの自分でいられる

それって相手のおかげ




いいところも
ダメなところも

あなたはそんなところあるよね
って
当たり前のようにまるっと受け止めてくれている

そんな人のおかげ



そんな人が周りにいてくれるって
すごくありがたいことなんだって
恵まれたことなんだって想った。


離れていても
そんな人がいてくれることが
わたしにとって
心のお守りのような
あたたかい、癒される存在。






人間関係を築く途中で怖くなる段階がある

自分のダメな部分を見せたら
嫌がられるんじゃないかと怖くなる。



でも、ダメな部分を見せる時って必ず来るし
それを隠していくことなんて出来ないし

ダメな部分を見せて
相手がそれを受け入れられないのなら
それはもう仕方がないことなのかもしれない。

その人とは相性が合わなかった

ただそれだけのことなのかもしれない。



わたしはどうしたい?
どんなふうになりたい?
どんな自分でいたい?
どんな関係になりたい?


それが答えなんだろうな。