【お母さんにたくさんワガママを言う】
カエル塾の頃からずっとやってきたことだから
もう慣れてはきたんだけど
昨日、ちょっとしたことでお母さんにわたしの希望を言ってみた
久しぶりに実家に行ったら
お母さんがおいしいチョコレートをくれたんだけど(小さなミルクチョコ2枚とビターチョコ2枚)
お母さん、手持ちにまだいくつもチョコを持っていたから
「全部ミルクがいい!!
もらったビター2枚をミルク2枚に代えて♡」
って。
断られたけど、粘った笑
けど、やっぱダメだった。
子供の頃、わたしは自分の希望や望みをほとんど親に言わなかった
ワガママもほとんど言わなかった
(ほんとうは沢山あったのに、、、。)
お母さんの事情やお金を心配して
負担かけちゃうんじゃないか
困らせちゃうんじゃないかと思って言えなかった
でも、希望や望みが叶わなくても
言ってダメだったとしても
子供が親に希望や望みを言う(口に出す)って大事だし
断られても粘ることも大事💗
(わたしはもう大人だけどね)
本当に欲しいもの、叶えたいものなら特にね😊
小さい頃に、たくさん親にワガママ言って
たくさん希望や望みを言って
時にダダをこねて粘って
そうやって、言いたいことを親にいっぱい言ったりやった子って
自然に勝手に自立していくなぁって思う
親に、嫌だと思うことを嫌だと言ったりするのも同じこと
きっと、子供時代に必要な大切なことなんだね。