自分の体験から思うことなんだけど
鬱の薬、躁鬱の薬は飲まないで欲しい

自分を守るために。




簡単に心療内科や精神科に行かないで欲しい

心療内科や精神科に行って
精神病と診断されれば
必ず精神薬が処方される



他の精神薬全般については詳しくは分からないけど
わたしが鬱の薬、躁鬱の薬を飲んでる時
明らかにおかしかった

自殺行為をしたり
自殺願望がすごかった

国道のトラックに飛び込みたくなるとか
明らかにおかしかった


今、思うと
薬を飲んでいたからそうなっていたんだよね



吐き気、思考停止、不安感増大、焦燥感
倦怠感、体重減少、体重増加など一般的な副作用の他に

目が見えずらくなったり
全く眠れなくなったり(一睡もできない)

血圧が急低下してトイレに行くのに這って行ったり
部屋に戻る途中で
突然意識を失ってぶっ倒れたり、、、、

副作用で喉がカラカラに乾いて
這って水を飲みに行くけど
コップが取れず
蛇口から直接飲んだり


この時はさすがに、

わたし麻薬中毒者みたいだな、、、、

と思った。





長期間、たくさんの薬を試したから
ありとあらゆる副作用を経験しました




鬱や躁鬱の薬って
麻薬と構造が似たものが多々ある


思考や体がおかしくなる

自分でコントロールができなくなる

まさに麻薬だよね






わたしは精神薬は恐ろしいと思う

こんなの飲み続けていたら
脳も体もボロボロになって
取り返しがつかないことになる

そのうち自殺願望に負けて
死んでしまうと思った


だからやめた
(素人判断で勝手にやめては絶対にダメ
医師の元で徐々に減薬すること)




薬で病気の根本は治らない
薬は対処療法に過ぎない

医療に期待しすぎないこと



他の精神薬全般については分からないけど
鬱、躁鬱の薬には自殺願望を起こすものが多々あります。

(2番目にかかった精神科の医師にそう言われた。
実際にそういったデータも出ている。
薬の文献(説明書)にもそのことは書かれている。)





鬱病、躁鬱病で自殺で亡くなった人の多くは
精神薬を服用していた人です。

病気で亡くなったのではなく
精神薬の副作用(自殺願望)で
亡くなったのです。




※鬱病、躁鬱病の全ての薬が
麻薬と同様の構造な訳ではありません

※鬱病、躁鬱病の全ての薬に
自殺願望の副作用がある訳ではありません