- 前ページ
- 次ページ
日経新聞より、首都圏「10年後お勧めの街」、豊洲がトップ・日経調査
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070713AT3B1300113072007.html
---以下引用---
首都圏で最も発展性が見込める街は「豊洲」――。日本経済新聞社が首都圏1都3県の在住者を対象に実施した街イメージ調査で、「10年後のお勧めの街」を聞いたところ、東京都江東区の豊洲が1位となった。造船所跡地などで再開発が進んでいることが人気を集めた。一方「流行の最先端を行く街」のトップは六本木。東京ミッドタウンの開業などが新たな魅力となっている。
調査は「素顔の首都圏 6000人・街イメージ調査」として6月下旬にインターネットを通じて実施。東京、千葉、埼玉、神奈川に住む5992人が回答した。
---引用ここまで---
新聞にはランキングが掲載されていました。
【働きたい街ベスト10】
1.丸の内・大手町
2.新宿
3.横浜
4.銀座・有楽町
5.桜木町・みなとみらい
6.六本木
7.池袋
8.品川
9.青山
10.日本橋
【流行の最先端を行く街ベスト10】
1.六本木
2.表参道
3.渋谷
4.丸の内・大手町
5.銀座・有楽町
6.青山
7.桜木町・みなとみらい
8.新宿
9.原宿
10.秋葉原
働きたい街1位の丸の内、大手町は2位の新宿の400%弱の得票数です。
1位の丸の内・大手町に対して、10位の日本橋。
三菱地所vs三井不動産は、三菱地所の勝利。
銀座・有楽町で働きたいという人は、汐留で働きたいという人が含まれているんだろうか。
あくまで、銀座なのかは不明。
週間ダイヤモンドからの「新・東京開発マップ」の記事では、
三菱地所は
「2年に1棟建て替えれば飯が食えるビジネスモデル」
と言われているようだ。
地所は、丸の内のブランディングを非常に巧みに構築していった。
ショッピングゾーンを増加し、休日も人々が訪れるような街に仕上げ、
高級ブランドを誘致して、街自体のブランドを向上させた。
三井不は日本橋をどう作っていくのか。
記事には室町東地区の再開発についても掲載されていて、
外観を三井本館や日本橋三井タワーと同じデザインにするので、
金融街として風格ただようものになるようだ。
ニューヨークのウォール街を目指すようなことを聞いたことがあるが、
最近の本場ウォール街では高級ブランドの出店が相次ぎ、
日本の丸の内をモデルにしているとの話が。
ということは、やっぱり、後追いの三井不に対して、最先端を行く三菱地所といったところか。
自分の中では、三井不のほうがブランドイメージが高いんですがね。
オフィスの賃料を調査。
神田・秋葉原エリア:18,800円/坪
番町・麹町エリア:22,700円/坪
水道橋・御茶ノ水エリア:19,500円/坪
銀座エリア:25,400円/坪
日本橋エリア:22,500円/坪
新橋エリア:21,800円/坪
浜松町・田町エリア:21,500円/坪
虎ノ門・赤坂エリア:27,000円/坪
青山・六本木エリア:18,500円/坪
新宿西口エリア:27,100円/坪
新宿東口エリア:18,800円/坪
高田馬場・早稲田エリア:16,200円/坪
四谷エリア:16,500円/坪
渋谷駅周辺エリア:24,500円/坪
恵比寿エリア:23,100円/坪
代々木・笹塚エリア:19,800円/坪
上野・御徒町エリア:13,600円/坪
池袋エリア:17,600円/坪
横浜駅エリア:15,200円/坪
新横浜エリア:12,900円/坪
名古屋駅周辺エリア:14,500円/坪
梅田エリア:16,000円/坪
本町堺筋本町周辺エリア:12,800円/坪
(調査期間:05,04-06,30 オフィス情報白書より引用)
以外だったのが、青山・六本木エリアの価格。
あくまで平均賃料だから、森タワーや、ミッドタウンタワーなどを表現しているわけではないので注意。
日経新聞より
---以下引用---
産業再生機構coo冨山和彦氏が設立した経営共創盤。
お金は薬。
病気を診断して処方箋を書く医者が薬も出すと、儲かる高価な薬を患者に与えてしまう。
冨山氏は処方箋を出す医者に徹し、投資による儲けとは一線を画そうとしている。
---引用ここまで---
日経新聞記者は、村上ファンドを例に出し、
お金が本当に価値を生んでいるか再考せよと言っているわけです。
インカムゲインは心の別財布に
---以下引用---
自宅を担保に市の福祉公社から借り入れ。
遺産として残さず土地を引き渡す契約で、地価が上がれば借入枠が広がり、昨今の地下向上で資金増。
家計に流れた配当分配金は推計3兆8千億円。
これは預貯金利子の3兆円を上回る。
人は手にしたお金を心の中で複数の財布に分けて管理している。
心の財布とも呼ばれ、臨時収入は給与以上に消費意欲をかき立てる。
---引用ここまで---
いつもとは違う論調の社説に感動したので記載します。
---以下引用---
2007.04.02 日経新聞 社説
君たちは就職氷河期を抜け、バブル期依頼の大量採用に恵まれた。
いつかは転職しようと野心を秘めた人も多いようだが、
まずは経験と素養を積み、社会人としての基礎を固めてほしい。
君たちには2つの追い風が吹く。
まず1965-70年のいざなぎ景気を越す戦後最長の景気回復。
そして二つ目に戦後成長期を支えた団塊の世代の大量退職。
会社側は一斉に若手の確保に走り、
日本経団連の調査では9割弱の回答企業が、
売り手市場が強まったと指摘している。
売れっ子世代の君たちには勤め先を見切る余裕もできたようだ。
今年の新入社員はデイトレーダー型と名づけられている。
こうした傾向が、やがて君たちから時間の努力と意識を奪うことにならないだろうか。
給料が安い、仕事がつまらない、上司が気に入らない、
仕事が忙しいといった不満は付き物だが、
そこを乗り越えてこそ新たな1歩を発見できる。
ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は一足早い入社式で
「ひとつのことを最低10年やらないと1人前にならない」と鼓舞した。
サントリー在籍中にミステリー執筆を始め作家となった野村正樹さんは、
入社早々に新宿の繁華街で営業に扮装した経験を忘れない。
ミステリーに不可欠な喜怒哀楽は会社員生活で得たものが多く、
「苦労は身に付くものだ」という。
可能性を追求するのは大切だが、そう短い期間に好機が巡るとは限らない。
まず自分を磨き、勇敢に焦らずに人生設計をしてほしい。
高齢化とグローバル競争に直面する日本で最も重要なのは人材だ。
若く柔軟な発想と実行力は何より貴重な財産となる。
社会人の仲間入りする君たちを心から歓迎したい。
---引用ここまで---
初心忘れるべからず
話題の三角合併についてメモ
日本では外国企業と日本企業の合併は現在も認められない。
外国企業が日本企業を傘下に収めるにはTOBなどあるが、少数株主が残る可能性がある。
三角合併を使えば日本企業を100%子会社化でき、事実上合併統合と同じ効果が獲れる
本来の目的は、海外からの対日直接投資を増やし、日本経済を活性化するためである。
三角合併はアメリカでは非常に盛ん。
対象会社と子会社を合併させて、買収する手法が普及。
Googleによるユーチューブの買収はこの手法。
日本企業が海外企業買収で三角合併を用いる場合、
日本の株式を受け取った海外投資家が売却し株価下落する。
楽天による米国IT 小売を買収するような場合、上記事項が懸念されるわけですね。
4/15 日経よりメモ
---
財務省のキャリア官僚と呼ばれる1種採用者19人中7人が退職
MBAを取得し、マッキンゼーなどコンサルやベンチャー企業へ転職。
これにより、国費留学生の早期退職を制限した法律ができた。
---
民間企業ではよくある話。
資格取得制度を利用してできる限り資格を取得する。
その後ステップアップのため転職。
社員につぎ込んだ費用は会社にペイされずに
結果的に他社へプレゼントしているようなもんです。
社員を引き止める魅力的な企業でないとだめなのです。
やはり官庁も同様だったわけですね。
大好きなTV番組
「カンブリア宮殿」より
成功者の条件
企業に勤める人は、やりたい事と企業が求めるとは必ず異なる。
自分のやりたい事を思い続けている事が成功者の条件である。
さすが元ソニーCEO。
持っているバックグラウンドから説得力がありますね。
MBA式面接プレゼン術
【本書を読んだ目的】
・必ず来るその日のために、今から準備をするため。
【memo】
1.第一印象で好感を与える
2.業界、会社、募集職、面接官について十分な予習を
┣業界:特徴、影響を及ぼす問題・変化、長期的視野
┣会社:主力製品、競合企業、独自性、ミッション、収益性、社風
┣募集職:必要学歴、職務経験、特殊な技術・文章力が必要か
┗面接官:相手のことを知る
3.履歴書と面談を効果的に活用
4.自分が適任者であることをアピール
5.面接の内容を自ら組み立てる
6.明らかな弱点についてうまく説明する
7.自分の職歴、学歴が募集職に役立つことを説明
8.好意的印象を残す
■テクニック
・最後の質問では「~について教えて」→「御社は~と理解しているが、~について教えて」
・応募職についての知識を提示する
・5年後の目標の質問では、「目標達成志向が高いこと&社内に大きな貢献がしたい」と伝える
・熱意が重要 目の輝き
・自由回答型質問では、自身の強み3つはアピール
・失敗についての質問では、少しだけ話す、失敗から得た教訓を話す、フィードバックしてうまくいった事例について話す
MBA保有者を対象にした面接プレゼン術本。
しかし、面接の基本を押さえる意味では大変有用であろう。
回答例が多く掲載されているので、このような言い回しを日常的に使えることがMBA保有者の思考を模倣することができるのでは