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皆さま、おはようございます!

■2/21(土) 幸福実現党講演会『日本再生への指針』第二弾!のご案内

幸福実現党政調会より、ご案内申し上げます。

◆幸福実現党講演会『日本再生への指針』第二弾!のご案内
「今、日本の子供と親に何が起こっているのか―少子化対策のパラダイム転換」

先日、第一弾!として明星大学教授の高橋史朗先生を講師にお招きし講演会「日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと」を開催致しました。

その第二弾として、2月21日(土)は、「今、日本の子供と親に何が起こっているのか―少子化対策のパラダイム転換」をテーマとして、引き続いて高橋史朗先生に講演をいただきます。

アメリカが日本を弱体化するために仕掛けた親と子の絆を分断する占領政策は、時代を経て時限爆弾のように、子供が親を殺める事件や親による子供への虐待という日本が抱える問題を引き起こし、ひいては日本の少子化問題にまで影響を及ぼしています。

今回は、前回に続いてアメリカが行った日本弱体化政策にメスを入れ、日本が古くから持っていた親子の絆を取り戻すに、いまの日本にとって何が必要なのかについて、その処方箋について埼玉県教育委員長も歴任された高橋史朗先生に講演いただきます。

子どもに教育に悩みを抱えるお母さん方にもおすすめの講演会です。党員・一般の方どなたでもご参加頂けます!ぜひ、ご友人をお誘い合わせの上、ご参加ください。

ご参加のお申し込みは、【お名前(ふりがな)】を明記の上、下記までメールをお送りください。
⇒講演会事務局【info@hr-party.jp】

『日本再生への指針』第二弾!
【日時】平成27年 2月21日(土)    14:00~17:00
【演題】「今、日本の子供と親に何が起こっているのか―少子化対策のパラダイム転換」

【講師】明星大学教授 高橋史朗先生
※当日は、著書『日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと』も販売いたします。

【場所】幸福実現党本部(ユートピア活動推館) 東京都港区赤坂2-10-8
(東京メトロ「溜池山王駅」9番出口より徒歩3分)
アクセスhttp://www.shoja-irh.jp/utopiakskan/access.html 
【会費】1,000円(学生500円)
【主催】幸福実現党
【共催】JAPAN+(ジャパンプラス)
http://japan-plus.net/

◎高橋史朗(たかはし・しろう)先生プロフィール
昭和25年兵庫県生まれ。早稲田大学大学院修了後、スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員に。政府の臨教審専門委員、少子化対策重点戦略検討会議分科会委員、自治省の青少年健全育成調査研究委員会座長、埼玉県教育委員長などを歴任。現在、明星大学教授、一般財団法人親学推進協会会長、政府の男女共同参画会議議員などを務める。著書に『検証・戦後教育-日本人も知らなかった戦後50年の原点』『歴史の喪失-日本人は自らの歴史教育を取り戻せるのか』『親が育てば子供は育つ 』『家庭教育の再生 今なぜ「親学」「親守詩」なのか。』等多数。
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米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RF A)は、中国新疆ウイグル自治区ホータン地区グ マ県で13日、ウイグル族青年による自爆テロが あったと伝えた。青年と警官7、8人が死亡し、 ほかに30人以上の警官がけがをしたとの情報が ある。中国メディアは17日夕までに報じていな い。

RFAによると、青年が13日の金曜礼拝を終 えた後、警官に抱きつこうとし、ほかの警官が止 めようとしたところで身につけていた爆弾を爆発 させたという。

同自治区では、中国政府の締め付けに抗議する ウイグル族住民と当局との衝突がたびたび起きて いる。RFAによると、春節(旧正月、今年は1 9日)を前に、地元当局が締め付けを強めていた という。(広州=延与光貞)
日本は「元」襲来に備えた戦略と「円」国際化構想を持て[HRPニュースファイル1281]

http://hrp-newsfile.jp/2015/2037/

文/HS政経塾第2期卒塾生 川辺賢一

◆人民元が狙う国際通貨の地位

今から約1年半前、中国はアジアインフラ投資銀行(AIIB)の設立構想を発表しました。本部は北京、総裁は中国人、最大の出資国は中国政府となり、2015年中の運営開始が予定されております。

2020年までに8兆ドルとも言われるアジアのインフラ需要に応えるべく、GDP世界第2位の中国が主導で、世界銀行やアジア開発銀行を補完する長期の信用供与機関が設立されます。

その他にもBRICsの5か国の共同出資による新開発銀行や上海協力機構開発銀行、また「中国版マーシャルプラン」とも言われる400億ドルの「シルクロード基金」の設立など、中国は対外的な経済政策に躍起になっております。

こうした対外経済政策を進める中国の狙いは経済援助を通じて、親中派の国を増やしていくことばかりではありません。

2008年のリーマン・ショック以降、中国はアジアやラテンアメリカ諸国と、そして2011年にはイギリスと人民元建ての通貨スワップ協定を結びました。

中国の狙いはGDP第2位の経済力を使って、人民元の国際化を推し進めることなのです。

世界で人民元建ての資産を持つ企業や金融機関が増えれば、元建てを隠れ蓑にした米国発の金融制裁回避ルートができ、また「元建て資産の凍結」という強力なカードを中国は手にすることになるため、人民元の国際化は中国の覇権戦略の重要な一角であると考えられます。

むろん現在、人民元の為替レートは政府・中銀に管理され、資本取引は厳しく規制されているため、人民元が即座に国際通貨となることは考えられません。

しかし、元建ての貿易決済額は、円のそれを2013年に抜き、2014年にはその差が倍に開いています。さらに2013年に0.63%だった国際銀行間の決済通貨としての人民元のシェアは2014年10月時点で1.69%となり、すでに国際通貨である円の2.91%に迫る勢いをみせております(ドルは43.5%)。

◆日本は円の国際化戦略を復活させよ

現在、各国の外貨準備やIMFを構成する資産として使われている国際通貨はドル、ユーロ、ポンド、円の4種ですが、円の各種国際シェアはドルやユーロと比べると、低い地位に甘んじております。

90年代、かつて日本にも円の国際化が活発に議論されていた時期もありましたが、バブル崩壊後の不良債権処理に予想以上に長く悩まされ、またBIS規制等、米英発のグローバル・スタンダードに必要以上に屈したため、いまやほとんど円国際化の議論が聞かれることはありません。

しかし、2008年のリーマン・ショック以降、米国市場、米ドル一極支配の国際金融秩序は各国からの疑念に晒され、その間隙を突いて中国が新たな金融秩序を形成しようとしているのです。

日本は国益追求の観点からだけでなく、アジアや世界の安定の観点から、改めて円国際化の構想を復活させるべきです。

◆日本がやるべきこと

ではそのために日本として政策的に何を推し進めれば良いのでしょうか。

ここでは一点に絞り、政策投資銀行や国際協力銀行といった政府系金融機関の資本を強化し、長期の信用供与を担う金融機関として、円国際化のためにフル活用していくことを提言いたします。

各種民営化政策が推進された小泉政権下では、2012年~14年を目途に政策投資銀行も完全民営化することが決まりましたが、現在、諸般の事情があって、その時期は5~7年程、延期されました。

しかし、これは時代の逆行ではなく、むしろ民営化は見送りとし、民間では出来ない長期の信用供与、国家プロジェクト的な案件を担っていくことを政府系金融機関のミッションとして改めて定め、資本増強を図っていくべきだと筆者は考えます。

実際、政投銀はメタンハイドレードの探査のために三井海洋開発(株)に1兆円の融資枠を設けるなど、民間の金融機関では負えないリスクを引受けております。

同じく円の国際化推進や「元」襲来を防ぐために、政府系金融機関が果たすべき公的な役割は大きいと考えます。

例えば円国際化のためには、東京市場でアジア通貨建ての債券や証券、金融商品が活発に取引されている状況をつくっていく必要がありますが、政府系金融機関を先導役とすることで、そうした金融市場の整備を需要面から支えていくことができます。

また「中国バブル崩壊対策」を打ち出して、中国から日本国内や東南アジアへ工場や営業所の撤退を考えている日本企業を資金面から支援していくこともできるでしょう。

日本にはアジアや世界の金融秩序を安定化させる使命があります。こうした政策を打ち出すことで、日本は「元」襲来、そして円国際化の進展を推し進めていくべきです。
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