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【本日のニュースクリップ】
1. 立花隆が「死ぬとき心はどうなるか」の謎を解けない理由
2. 高野山の開創1200周年大法会 空海の「鎮護国家」の精神に思いをはせる
3. 「アジアインフラ投資銀行」って何?【リバ犬×そもそモグラ博士のそもそも解説】



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◆立花隆が「死ぬとき心はどうなるか」の謎を解けない理由
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9390

「脳についてわかったすごいこと」と題して、ジャーナリストでノンフィクション作家の立花隆氏のインタビューが、「文藝春秋」4月号に掲載されている。

「意識とは何か」という謎について、アメリカやカナダなど6カ国を訪れて脳科学者や夢研究の専門家を取材した内容を、NHKチーフプロデューサーの岡田朋敏氏との対談形式で紹介したものだ。昨年9月に放送されたNHKスペシャル「臨死体験 死ぬとき心はどうなるのか」もその取材の一部だという。

一体、脳について、どんなすごいことがわかったのか。

記事では、神経細胞の働きと意識現象の相関関係を調べるアレン脳科学研究所所長のクリストフ・コッホ博士や、脳の働きのうち、電気的な信号のやりとりだけではなく、化学物質の分泌について調べるミシガン大学准教授のジモ・ボルジギン氏の研究、そして、明晰夢を見ている時の脳波や血流を調べる明晰夢研究所所長のスティーヴン・ラバージ博士の研究などが紹介されている。たしかに、これらの専門家たちの研究は、興味深いものではある。

しかし、臨死体験研究の第一人者で、本誌でもインタビューを掲載したことのあるレイモンド・ムーディー博士が、「死後の世界」に否定的だった20年前とは立場を変え、現在は「死後の世界はある」ことを確信しているという話が出てくると、途端に会話が迷路に迷い込んでしまったような印象を受ける。

その理由は、立花氏も岡田氏も、「意識は脳にある」と信じており、それ以外の可能性を考えることができないからだろう。

臨死体験の中には、「意識は脳にある」としたら起こりえないような事例がたくさんある。本人が知るはずのない事実を臨死体験として語ったり、死に瀕した患者が先に亡くなった親類と話しているところを医者が目撃し、その通りのことを後日臨死体験として患者が語ったという例もある。これらは、「死後の世界はある」としなければ、論理的に説明できない。

立花氏は結びの言葉の中で、「科学がどれほど進んでも、新たに『分からない』ことが出てくる。この『分からなさ』は、自分が死を巡る哲学で悩んでいた若い頃の『分からなさ』と実は大差がないように思います」と述べている。

「脳についてわかったすごいこと」というタイトルなのに、結論は「分からない」というのもどうかと思うが、これは立花氏の正直な気持ちかもしれない。

しかし、「分からない」のは、単に、「意識は脳にある」という“信仰"から抜け出せないためではないか。何千年も前から人類が知っている死後の世界や転生輪廻を、膨大な知識を持っているはずの立花氏が分からないのは、とても悲しいことだ。(紘)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『本当に心は脳の作用か? 立花隆の「臨死体験」と「死後の世界観」を探る』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1299

【関連記事】
2014年10月23日付本欄 「死が近しいものになってきた」から怖くないという立花隆氏 あの世の研究は十分ですか
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8636

2014年11月9日付本欄 『プルーフ・オブ・ヘブン』のアレクサンダー医師がリアルな霊界体験を集めた新刊を発刊
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8705

2014年10月号記事 NHKへの公開質問状 なぜ超常現象を否定したいのですか?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8327



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「今世紀中に千人の天才を出そう」という国家的気運を![HRPニュースファイル1312]

http://hrp-newsfile.jp/2015/2100/

文/幸福実現党・秋田県本部副代表 三國佑貴

◆ギフテッド(Gifted)とは

Gifted(ギフテッド)は、一般的には、英才児、天才児、飛び級ができるような賢い子供と認識されることが多いですが、本来は “神から与えられた天賦の才能”を意味します。

強い個性と、創造性、様々な分野への異常な好奇心を持つギフテッドは、多動性障害(ADHD)自閉症、アスペルガー症候群、広汎性発達障害などと誤診されてしまうケースが多くあります。

そして、障害児として認定され、まったく必要のない薬が処方されます。さらに、学校の中でも“異端”の烙印を押されてしまい、本来、可能性のある子供たちの芽が摘まれてしまっている現状があります。

特別支援教育=障害児教育という認識が、日本では一般的であり、才能が欠けている“谷”に目が向けられる一方、その裏側に隠れている“峰”を見出してあげ、伸ばしていくことに対しては、あまり目が向けられていません。

◆ギフテッド(Gifted)の実例

「世界の発明王」として名高いエジソンや、相対性理論を発見したアインシュタインも、アスペルガー症候群と分類されていますが、ある方面への天才性が、他の機能を封じ込めている場合もあるため、一概にそうであったと言い切るのは浅はかです。

金澤翔子さんというダウン症の書道家が、世界を股にかけて活躍を続けています。

奇跡とも言える筆力に溢れた作品の数々は、多くの人に生きる希望を与え、鎌倉・建長寺、奈良・東大寺を始めとして、全国各地で個展が開催されています。福島県いわき市においては、東日本の復興を願って、美術館が開設されました。

金澤翔子 東大寺席上揮毫 「華厳」
https://www.youtube.com/watch?v=tWSJXV3y2cQ

翔子さんの書道家としてのひたむきな努力に加えて、母である金澤泰子さんの、無前提・無条件の愛情が、翔子さんのギフテッドとしての才能を開花させています。

三重苦を生まれながらに背負ったヘレンケラー女史を教育した、サリバン先生との師弟愛にも似たものを感じます。

◆特別支援教育(早期教育)に潜む利点と危険性

現在、アメリカにおいては、約200万人の子供たちが、天才児養成のための特別支援教育を受けています。

日本には類例のない、天才児教育法の制定(1978年)国立天才児教育研究所の設置(1990年)など、早期英才教育のための法律や機関が存在し、国家として、多くの成果をあげてきました。

しかし、あまりにも早過ぎる英才教育は、周囲との軋轢を生んだり、努力そのものの意味を見失わせてしまったりして、子供たちの健全な心の成長を妨げてしまうことがあるため、注意が必要です。

子供たちには、知能の発達と同時に、人に対する優しさや、善とは何かを求める心、世界に対する愛、貢献や使命の大切さなどを、成長に合わせて教えてあげることが大切です。

天性の素質が開花するには、知能よりも、熱意や人格の影響が大きいことを知るべきです。

ただ、芸術や文化に関する領域において大成するためには、比較的幼い内に、ある程度、才能が開花するための環境を整え、種を蒔いてあげなければならないことは、事実としてあります。

◆「今世紀中に千人の天才を出そう」という国家的気運を

日本は、経済、国防、エネルギー資源の不足等、様々な面で、窮地に立たされていますが、いま、日本に生まれている子供たち、学生たちの未来の中に“最後の希望”があります。

今世紀中に、あらゆる分野で、大きな“出っ張り”を持った、千人の天才を輩出していくことを、国家プロジェクトとして掲げるべきです。

新しい軍事技術の開発と併行して、キリスト教文明圏を呑み込んでいくくらいの、ルネッサンス期を越える文化的・精神的高みを日本に創ることは、国防そのものです。

一度、“異端”という烙印を押されてしまった学生たちの中に、確実に、世の中を変えていく力が存在しているのです。
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【本日のニュースクリップ】
1. チュニジアのイスラムテロ 日本人は「イスラム教」について学ぶとき
2. お彼岸の朝、亡くなった知人が夢枕に立った
3. 部屋や机が散らかってきたら……掃除が続く3つのステップ



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◆チュニジアのイスラムテロ 日本人は「イスラム教」について学ぶとき
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9347

観光名所の博物館に響く銃声、逃げ惑う外国人観光客――。

北アフリカ・チュニジアの首都チュニスにある国立バルドー博物館で18日、武装集団が観光客を人質に立てこもり、無差別に銃を乱射するテロ事件が起きた。3人の日本人を含む外国人観光客ら計21人が死亡したほか、40人以上が負傷した。

その翌日、「イスラム国」がインターネット上で音声による犯行声明を公表した。声明の中でイスラム国は、今回のチュニジアでの襲撃は「最初の雨粒にすぎない」と述べ、新たなテロ攻撃を予告した。


◎民主化後、安定していたチュニジアでなぜ……

チュニジアといえば、2010年から11年にかけて「ジャスミン革命」と呼ばれる民主化運動が起きた場所だ。「アラブの春」と呼ばれる中東の民主化運動の中、チュニジアは民主化のプロセスが進み、政情も比較的安定している。「『アラブの春』の唯一の成功例」と言われてきた。そんなチュニジアで、なぜこのようなテロが起きたのか。

一つには、外国人観光客を狙うことで、国際社会にイスラム国の恐怖を植え付ける意図があったと考えられる。

また、イスラム思想研究者の池内恵・東京大学准教授によると、イスラム国にとって中東諸国の安定化は、自らの勢力拡大にとっての障害になるという。イラクやシリアのように国家が崩壊していれば、テロ集団に対して手が打てない。しかし、国家の体裁が保たれている国ではテロ活動は困難となる。特に西側諸国の影響の民主化運動が成功しているチュニジアに、イスラム国はいい印象を持たないだろう。

そんな中、日本政府は1月、「中東諸国の社会を安定化させる」という名目で、各国に人道支援を表明。日本人人質事件につながった。


◎「対岸の火事」ではなくなったイスラム国問題

こうした背景を見ると、イスラム国の問題は日本人にとって「対岸の火事」ではないことがわかる。

では日本は、イスラム国にどう対峙すればいいのか。欧米諸国のイスラム国殲滅を支援するべきか。他の道を探るべきか。

今まで日本にとって、イスラム教は遠い世界の存在だった感がある。しかし今後は、当事者意識を持って、彼らへの対処を考えていかなければならない。そのためには、イスラム教とは何か、どのような歴史があり、なぜ一部の勢力はテロを繰り返すのかを学ぶ必要があるだろう。

3月末に発行される月刊「ザ・リバティ」5月号では、「中東の10年先の設計図」として、大川隆法・幸福の科学総裁によるイスラム問題解決の提言を解説する。 イスラム国の設立の歴史的背景や思想を理解し、「何が正義なのか」を知りたいと願う方は、ぜひ参照されたい。(真)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『スピリチュアル・エキスパートによる徹底検証 「イスラム国」日本人人質事件の真相に迫る』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1415

幸福の科学出版 『イスラム国 "カリフ"バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビュー』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1411

幸福の科学出版 『ムハンマドよ、パリは燃えているか。―表現の自由VS.イスラム的信仰―』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1394

【関連記事】
Web限定記事 イスラム国 バグダディ氏守護霊霊言 「イスラムにも大義がある」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9146

Web限定記事 イスラム国 人質事件 日本は善悪の価値判断を示せ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9124

Web限定記事 後藤さんたちは今何を思う? イスラム国、日本人人質事件の真相に迫る
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9156

2015年3月10日付本欄 「イスラム国」 彼らが背負う悲しい歴史【そもそも解説】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9313



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