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仏の最も愛する「願い」とは

満ち足りた者が
他の人々に与えるのは、
さほど難しいことではありません。

しかし、自分がまだ満ち足りておらず、
充分ではないのに、
それでも、他の人々を幸福にしていきたいと
思っている人の願いは、
仏の最も愛する願いなのです。
その尊い志を仏は喜ぶのです。

『限りなく優しくあれ』より

5月20日より、全国ロードショー
☆映画「君のまなざし」公式サイト
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M414414&c=22141&d=9de1?utm_source=newsJpn&utm_mdium=email *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* 🎬


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【仏の心】

人として生まれて
人ならぬ境地に達する。

良き牛は
他の牛と同じ餌を食べ
同じ川の水を飲んで
栄養価の高い乳を出す。

何か特別な才能が
あったわけではない。
何か格別の努力が
あったわけではない。

ただ黙々と牧草を喰(は)み
群れの中で
生きてゆく知恵を
考え抜いたのだ。

来る日も来る日も
自己の向上と
他の牛たちの幸福とを
ひたすら考え続けたのだ。

心には平和があって
天からは光が臨(のぞ)んでいる。

嵐の日には
群れを守るために
横なくりの雨風を
受け止めた。

狼に狙われた夜には
力の限り突進を
繰り返したこともあった。

今、子牛たちが
うららかな春の
陽射しの中で
幸福な未来を夢見て
戯れている。

今にして思う。

いつも志(こころざし)は
未来への夢の中に
あったのだ。

心の指針124


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「三世の縁」過去、現在、未来に渡り続く縁

夫婦には深い縁があります。
よく「三世の縁」と言われますが、
夫婦は深いところで結ばれています。

偶然にこの世に生まれ、
偶然に結婚し、
偶然に子供をも うけ、
偶然に数十年の人生を歩むということは、
ありえないことです。

今世、生を受けた二人、
過去世 うまくいった人や、
うまの合った人とまた家庭を持と うと思うことは、
ごくごく自然な感情でしょう。
 
「限りなく優しくあれ」より