米大統領によるパリ協定離脱表明を受けて(党声明)[HRPニュースファイル1826]

http://hrp-newsfile.jp/2017/3195/

6月3日、下記党声明を発信致しましたのでお知らせいたします。

 ■米大統領によるパリ協定離脱表明を受けて(党声明)

トランプ米大統領が、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」からの離脱を正式に表明しました。わが党は同氏の決断を支持するものです。

1997年に採択された京都議定書は、一部の先進国のみが国連から割り当てられた二酸化炭素の削減義務を負い、議定書から離脱した米国や“途上国”扱いの中国には削減義務が課されないなど、不公平で実効性のない国際枠組みでした。この反省から、パリ協定は、全ての国が参加し各国が自主的に掲げた削減目標を達成することとし、公平で実効性のある枠組みの構築を目指して採択され、2016年11月に発効しました。

しかしながら、パリ協定における各国の削減目標達成の難易度には大きな差があるのが実情です。総量削減率を目標とする米国や日本は、削減のために経済成長が抑制される可能性がありますが、GDP(国内総生産)比削減率を目標とする中国は、二酸化炭素排出量を2030年まで増加させ、経済成長を全く犠牲にすることなく削減目標を達成できるため、実質的には中国に非常に有利な国際枠組みとなっていることは否めません。

トランプ氏は離脱の理由として、パリ協定が米経済に不利益をもたらす一方で、中国を利することなどを挙げていますが、それはオバマ前政権が決定した米国の削減目標と、中国の削減目標を比較すれば明らかです。

また、そもそも、人為的な温室効果ガスの排出が地球の気温上昇の主因であるとする仮説には大きな不確実性があり、そのことは、地球温暖化を専門とする科学者の機関であるIPCC(気候変動に関する政府間パネル)も、「気候感度の不確実性」として認識しています。

このように、地球温暖化問題においては、グローバリズムの下での各国の経済・外交戦略上の駆け引きの要素が強いこと、および、その根拠となる科学的知見が不確実性を帯び、未だ仮説の域を出ていないことから、わが党は一貫して、現行の地球温暖化政策の抜本的な見直しを訴えてきました。

このたびのトランプ氏の離脱表明を受けて、米国が速やかにパリ協定から離脱できるかどうかは予断を許しません。一方、パリ協定の規定により3年間は離脱できないため、米国は、親条約である「国連気候変動枠組条約」から離脱する可能性もあります。

しかし、いずれにしても、トランプ政権がオバマ前政権による地球温暖化政策を抜本的に見直し、経済成長と安全保障を重視した政策にシフトする流れは確実であり、中国とEUが発言力を増すパリ協定にわが国がこのまま残留すれば、わが国だけが経済成長や安全保障の制約を課されることになります。

日本政府には、米国のパリ協定からの離脱の帰趨を見据え、同盟国として米国の外交上の立場を支持するとともに、わが国のパリ協定からの離脱や削減目標の大幅緩和、「地球温暖化対策計画」の撤回など、わが国の国益を確保するための政策転換を強く求めます。

わが党は「日本ファースト」の立場から、エネルギーに関する不合理な規制を撤廃し、自由で活力ある経済活動を可能とするとともに、エネルギーコストの低減を通じて製造業の国内回帰を促し、雇用の確保と所得の増大を実現する所存です。

平成29年6月3日
幸福実現党
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元政府幹部の脱北者が語る 韓国の文在寅大統領は「亡国的なポピュリスト」(後編)
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◆元政府幹部の脱北者が語る 韓国の文在寅大統領は「亡国的なポピュリスト」(後編)

北朝鮮がミサイルの発射を繰り返して周辺国を威嚇する中で、韓国では、北朝鮮に融和的な文在寅(ムン・ジェイン)新大統領が誕生しました。

全国の書店でこのほど発売された本誌7月号の特集「脅威は『北』だけじゃない 文在寅韓国大統領は金正恩より怖い」では、大統領選挙中から文氏の親北姿勢に警鐘を鳴らしてきた、元北朝鮮政府幹部の脱北者、都明学(ド・ミョンハク)氏にインタビューしました。

紙幅の関係で紹介し切れなかったインタビューのロングバージョンを、2回に分けて掲載します。今回は、その後編です。
※前編はこちら⇒ http://the-liberty.com/article.php?item_id=13084

(続きは以下のURLより)
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◆モディ政権発足から3年 日印が着々と進める「対中包囲網」
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◆本当の富とは、国民が働いて生み出すもの 【鈴木真実哉氏×綾織次郎編集長対談 トランプ革命で神国が目を覚ます】
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◆これだけ知っトクNews(6月3日版) 世論調査は「聞き方で違う」!? 情報を見極める力の重要性高まる
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【ザ・リバティWeb, the Online English Edition最新記事のお知らせです】
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【June 3, 2017】The Possibility of North Korean Induced Reunification of the Korean Peninsula
An Interview with Do Myung-hak

A North Korean defector who knows what is going on inside that country warns of the new South Korean President Moon Jae-in and his pro-North stance.
We asked Mr. Do about his experiences in North Korea, and the prevailing problems.

-Please tell us about your job during your North Korea days, and how you ended up defecting.
Do: I polished my literary skills at Kim Il-sung University and became a specialist writer for the regime in charge of state propaganda. I was able to read Kim Il-sung's written commands to the Central Committee, the high government officials. This was because in order to write propaganda that coincided with ...

Read the interview>>
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投稿写真

付加価値を 生む仕事とは 人様の 欲する気持ち 考えること 

「お金が欲しい」
と思わなくても、
よい仕事、すなわち
高い付加価値を生む仕事をしていれば、
会社の収入が増え、
給料も自然に上がっていきます。

『繁栄思考』より

私は、『チャンスの平等』には賛成である。
そこには自由からの繁栄がある。
しかし、嫉妬心の合理化である
『結果の平等』には必ずしも賛成しない。
汗を流し、智恵を絞って成功した者が呪われ、
なまけ者が得をする世の中を創ることは、著しく
社会のモラルを引き下げる。

「繁栄思考」まえがきより

5月20日より、全国ロードショー
☆映画「君のまなざし」公式サイト
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