安倍首相、消費税8%を表明=「国の信認 維持」—経済対策も、午後に記者会見 時事通信 10月1日 13時17分配信 安倍晋三首相は1日午後、首相官邸で開いた 政府・与党政策懇談会で、消費税率を2014年4 月に5%から8%に引き上げると表明した。同日 午後6時からの記者会見で国民向けに発表す る。消費税率の引き上げは1997年4月以来2回 目で、上げ幅3%は前回を上回る。家計や企業 経営への影響を抑えるため、首相は5兆円規模 の経済対策を実施することを併せて表明、デフ レ脱却に引き続き全力を挙げる方針を明確にし た。 首相は席上、「国の信認を維持し、持続可能 な社会保障制度を次の世代にしっかりと引き渡 していくため、14年4月1日に消費税を5%から 8%に引き上げる判断をした」と言明。「経済 政策パッケージを取りまとめた。その実行によ り、消費税を引き上げたとしても、その影響を 極力緩和できると考えている」と強調した。 政府は1日午前、首相も出席して産業競争力 会議や経済財政諮問会議を開き、経済対策の効 果や消費増税の影響などについて意見交換。午 後5時の閣議で消費増税と経済対策を正式に決 定する。 首相が増税判断に当たって1日に最終確認す ることにしていた日銀の9月の企業短期経済観 測調査(短観)は大幅改善。8月の完全失業率 は悪化したものの、有効求人倍率は改善し、お おむね景気の回復基調を裏付ける形となった。 首相は景気の腰折れを避けるための経済対策 で、企業の負担軽減に力点を置いた。東日本大 震災の復興財源に充てる特別法人税について自 民、公明両党は、首相の意向を踏まえて1年前 倒しして13年度いっぱいでの廃止を検討するこ とで合意。首相は、賃上げや設備投資を行った 企業に対する減税も拡充する。公共投資を中心 とする13年度補正予算案の編成も打ち出す。 復興増税の廃止前倒しには与党の慎重論が強 いが、首相が事実上、押し切った。ただ、民主 党は「まだ被災地が復興途上にある中、なぜ法 人だけを外すのか」(野田佳彦前首相)と批 判、安倍政権への追及を強める構えだ。

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最終更新: 10月1日 14時9分

時事通信

安倍晋三(あべしんぞう) 所属院: 衆議院 選挙区: 山口県4区 政党: 自民党 プロフィール: 1954年9月21日生 初当選/ 1993年 当選回数/ 7回 (写真提供:時事通信社)





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このところねじれが強まるばかりの日韓関係 。9月22日には、韓国人の男(23)が靖国神社 に放火目的で侵入し、逮捕された。最近の韓国 では、靖国神社に「いたずら」することがちょ っとしたブームになっている。

きっかけは今年5月、韓国のコミュニティー サイトに、靖国神社の池に放尿したとする画像 と文章が掲載されたことだった。靖国神社の池 に向け放尿していると思われる後ろ向きの男の 姿や、尿とみられる液体で池の柵の周りが汚れ ている画像が掲載された。ちょうど橋下徹・大 阪市長の慰安婦発言が問題になった時期で、

日本の政治家の妄言が行われる度に、愛国者の 放尿が続くことを願う」などという文章が添え られていた。

靖国神社もさすがにこの時ばかりは、

ずらというにはあまりにも悪質」

、残念ながらその後も韓国人による

は止まなかった。

「今年8月の終戦記念日前後には、神社の門前 で韓国の太極旗(国旗)を掲げて記念写真を撮 り、ネットにアップするという行為が流行りま した。先鞭をつけた男性は英雄視され、

続け!』という書き込みが溢れました。過去に は、靖国神社を連想させる境内の門に、ライタ ーで火をつけるフリをした画像が拡散したこと もあった。今回の行動は、もしかしたらそれら の延長線上にあるのかもしれません」

ネット事情に詳しいIT関係者)

靖国神社は「人数も増やし、警備体制も強化 している」というが、「靖国神社には日本の植 民地時代に日本軍属・軍人として出征した朝鮮 の方たちも祀られているため、韓国には強く出 られない」(神社関係者)事情もあるのだとい う。

※週刊ポスト2013年10月11日号



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 ◆安倍首相の「女性が輝ける社会」は現実的か?

安倍首相は、成長戦略の一つとして「女性の活躍」を掲げ、9月26日の国連総会における演説でも、「女性が輝ける社会」を実現すると力説し、その姿勢を改めて世界にもアピールしました。

政府は女性・子育て支援の具体策として、保育ニーズがピークを迎える2017年までに40万人分の受け皿を確保する「待機児童ゼロ」を筆頭に、育児休業を延長して「3年間抱っこし放題」を提唱したり、育児後の再就職や起業に向けた支援や全上場企業で「女性役員1人」登用などを謳っています。

その結果、2020年までに、社会のあらゆる分野において指導的地位に占める女性の割合を30%程度まで引き上げることを目標に掲げています。

目標は素晴らしいですし、行政の責任として待機児童ゼロを政策目標とすることや育児後の再就職・起業支援はあってしかるべきですが、民間の自由を束縛する「育休3年」や「女性役員1人」には異論を唱えざるをえません。

育休については、企業側からすれば、3年もの有給の育児休暇は、様々なコストや他の社会への負担が増しますし、復職を希望する母親側にとっても、3年間のブランクは能力的、精神的負荷を一層大きなものにします。

現在問題になっている全国で約2万3千人の待機児童についても、最も多いのが0~2才児で、全体の8割を占めるという実態を見ても明らかなように、都市に住む働く母親は、できる限り間を空けずに復職することを望んでおり、子どもが生まれる前から保育園を探したり、場合によっては引越しをしたりするなど、保育料の安い認可保育所に預けるためのいわゆる「保活」も激しさを増しています。

もちろん、保守的な考え方として、安倍首相は「三歳までは母親が子育てするもの」という、いわゆる「三歳児神話」に基づいて「三年間抱っこし放題」を提唱しているのだと思われます。

幸福実現党も家族の価値や絆を尊ぶ「保守本流の政党」として、この考え方を否定するわけではありません。

しかし、現実問題として、ここ20年の「官製不況」によりデフレが長期化し、一家の大黒柱たる父親の給料やボーナスは減り続けてきた結果、母親も家計のために働かざるを得なかったり、そもそも若者世代も給料が上がる見通しがたたず、結婚を躊躇し、晩婚化や未婚化が進み、少子化が深刻化したという事実を見逃すことはできません。

また、企業幹部に女性登用を義務付ける「クオータ制(割り当て制)」の導入については、女性経営者として注目されたディー・エヌ・エー取締役ファウンダーの南場智子氏の意見が参考になります。

彼女は「企業の人事は会社の生命線であり、適材適所でないと実力ある女性に対して失礼である」と言い切り、安易な女性登用の数値目標の議論に警鐘をならしています。

 ◆消費増税は「少子化」をもたらす

また、10月1日にも首相が最終判断するとされる消費増税も、結婚や出産にとっては大きなマイナス要因です。

これは、「相対所得仮説」と言いますが、日本人の若者全体というマクロでみると、結婚、子育てへの期待水準より、二人で将来稼ぎ出せる所得水準が下回るとき、結婚や出産を抑制してしまうのです。

消費増税によって、消費と投資(需要)がさらに不足し、所得、雇用が減少してデフレに向かえば、将来の所得水準に対する見通しは当然悪くなるわけです。つまり、消費増税は「結婚、出産抑制政策」「少子化政策」でもあるのです。

 ◆「女性の生き方を完全に自由化する」社会へ

1950~70年の高度経済成長期には、核家族化が定着していく流れにおいて「男は仕事、女は家庭」というモデルが機能していました。

しかし、これからの時代は「男も女も仕事と家庭」、あるいは性格適正からして、「女は仕事、男は家庭」というパターンだってあり得ます。

その意味で、家族のあり方も固定的に「かくあるべし」と言い切ることが難しい多様化時代に突入しています。

ですから、単純にかつての伝統的な価値観を復古させることをもってよしとするのではなく、「選択肢の多様性を認める」豊かな社会づくりをこそ目指すべきではないでしょうか。

子育てしながら働き続ける女性が増えているなら、やはり民間の力を最大限に活用して、利用できる保育施設やベビーシッターなどを増やすことが先決です。

ちなみに、ダボス会議を主催する世界経済フォーラムが昨年発表した「世界男女格差指数」でも、日本は135カ国中101位と、先進国でもかなりの低ランクに位置しています。

更には、経済や政治の現場で女性がもっと活躍できれば、日本のGDPを約16%押し上げるだろうという報告もなされております。

そのために、政府は民間企業の女性活用の取り組みを支援、推進すべきです。

95%が女性社員で、管理職の48%が女性であるという大手アパレルのクロスカンパニーを経営する石川康晴社長は、日本で初めて「4時間正社員」制度を導入して、業績アップを実現した実績を持ちます。

これは「結婚、出産、育児を機に、優秀な女性社員が退職すると、社内にノウハウを蓄積できない。女性が家庭を持っても、責任ある仕事を続けていける仕組みが必要だった」という経営者としての切実な思いが出発点になり、血の通った社内制度が出来上がったと言えます。

「4時間正社員」制度は、時短勤務であるがゆえに、逆に生産性が高く、ママ友を顧客として連れて来てくれるので販売実績も良いとのことです。(週刊「東洋経済」8/31号 特集参考)

ポイントは、まさしくわが党の釈量子党首の本心が語っているように、「女性の生き方を完全に自由化する」社会を構築することです。(大川隆法著『釈量子の守護霊霊言』,幸福の科学出版,2013,p.58-62「『女性の生き方』は完全に自由化したほうがいい」参照)

女性の生き方に「選択の自由」があることで、女性に「安心感」と「希望」が生まれ、結婚、出産、子育てに前向きになる女性ももっと増えていきます。

その結果、日本が「ダイヤモンドの如き輝き」を放つ国へと変わっていくでしょう。

 ◆「イクメン」の一人として

末筆ながら、子供が泣かないことを祈りながら、肩身の狭い思いでベビーカーを押して電車に乗降する大変さを知る「イクメン(育児に積極的に取り組む男性)」の一人として、ラッシュの時間帯でも気兼ねなく乗降できる子連れ専用車両の開発など、今後とも子育て世代をバックアップする政策を発信して参ります。

ママさんの皆様のご意見もお待ち申し上げております。(HS政経塾2期生古川裕三)
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