【ワシントン=今井隆】米海軍制服組トップ のジョナサン・グリナート作戦部長は8日、ワ シントン市内で講演し、最新鋭の沿海域戦闘艦 (LCS)を早ければ2018年に米海軍佐世 保基地(長崎県佐世保市)に配備する意向を示 した。

L CS は大 規模 な戦 争よ りも 沿岸 警備 的な 活動 を念 頭に置いた戦闘艦で、機動力に優れている。ア ジアでは今年4月、シンガポールに配備され た。佐世保基地への配備には、沖縄県の尖閣諸 島を巡り日中の緊張が続く東シナ海で中国をけ ん制する狙いがある。

グリナート氏は配備時期に関し「18年か1 9年頃になる」と語った。佐世保基地を母港と している掃海艦4隻と交代させる見通しだ。

(2013年11月9日13時37分 読売新聞)



Android携帯からの投稿
中国共産党の重要会議、 第18期中央委員会第3回 総会(3中総会)が9日、 北京で開幕した。経済政策 を軸に中長期の改革路線が 示されるというが、経済失速が指摘され、テロが 多発している同国に、そんな余裕があるのか。中 国事情に詳しい作家の宮崎正弘氏によると、香港 誌が最近、「中国共産党は3年以内に崩壊する」 との衝撃的分析を掲載したという。

3中総会を狙ったように山西省太原市で発生し た連続爆発事件で、公安当局は8日、同市に住む 41歳の男を拘束した。自宅から手製の爆破装置 などを押収。男は容疑を認めているという。

習近平指導部としては事件の早期解決をアピー ルした形だが、宮崎氏は「毒ギョーザ事件もそう だが、本当の犯人かどうかは分からない。テロ事 件がこれだけ続く背景は、中国が分裂を始めてい るため。ロシア紙プラウダ(英語版)は今週、 『中国共産党は3年以内に崩壊する』という香港 誌の記事を紹介していた」といい、続ける。

「記事によると、『2014年に経済が崩壊 し、15年に共産党の秩序が破壊され、16年に 社会全体が昏睡状態に陥る』と分析している。理 由として、(1)経済的苦境と海外へのカネの逃 避(2)不動産バブルの瓦解(3)影の銀行 (シャドーバンキング)問題の爆発(4)地方政 府の債務不履行-を挙げ、旧ソ連の崩壊プロセス に酷似するとあった」

確かに、IMF(国際通貨基金)も先月、「中 国で不動産バブルが崩壊すると、貸倒損失が最悪 300兆円規模に上る」と警告。中国人民銀行も 昨年、「1990年半ば以降、汚職官僚や国有企 業幹部の国外逃亡数は1万6000~1万800 0人」との試算を公表した。中国の富裕層が海外 に不法に持ち出した資産は約260兆円に達した ともいわれる。

香港誌の報道直後、同地の有力紙がこの分析を 否定したというが、とても、GDP(国内総生 産)世界2位の国家とは思えない。

前出の宮崎氏は「中国共産党の一党独裁が揺ら いでいる。共産党の高級幹部を養成する中央党校 では『このままでは党は崩壊する』と講義してい る。習国家主席は各軍管区を回って『贅沢はやめ ろ』『戦争準備をしろ』とハッパをかけている が、軍は面従腹背だ。習主席が反腐敗闘争などで 締め付けすぎて、反発が出てきているようだ。党 崩壊もあり得る」と語っている。



Android携帯からの投稿
なぜ道徳を教科化する必要があるのか[HRPニュースファイル816]

 ◆「道徳教科化」に向けた動きが、再度始まった

文部科学省の有識者会議は、現在は正式教科でない小中学校の「道徳の時間」を「特別な教科」に格上げし、検定教科書の使用を求める素案を固めました。(11/7産経「『道徳』教科に格上げし検定教科書使用 文科省有識者会議案 27年度にも」)

道徳の教科化は、平成19年に第1次安倍晋三政権当時の教育再生会議でも提言されていましたが、見送られました。その大きな理由が、「国が価値観を押し付けるのか」というよく聞かれる批判を恐れたことにあります。

今回もこの動きに反応して、沖縄タイムスは大学教授の発言を取り上げ、子どもたちは「自由に物事を考えたり、発言もできなくなり、戦前の教育勅語体制に戻ってしまう」とし、日本の民主主義への危機を訴えています。(沖縄タイムス 11/7)

 ◆道徳の現状

まず現在の道徳の現状を見てみたいと思います。

教育学者であり日本教育史を専門とする貝塚茂樹氏のセミナーで、大学で講義を受ける大学生たちに、「小中学校で学んだ道徳教育で記憶に残っていること」を聞くと、約6割の生徒が白紙を提出すると聞いたことがあります。中には、「道徳教育はなかった」と言う生徒もいるそうです。

確かに周りに聞いても、「道徳の時間はNHKの番組を見る時間だった」という声を聞きます。道徳の時間を、他の教科や運動会の準備にあてる学校もあるようです。

道徳の時間が有効に使われていないことに対して、教員にだけ問題があるとも言い切れません。どれだけ熱意ある教員であったとしても、教員になるための必須単位の中で、道徳に関するものは2単位(半年間で15時間)です。

道徳とは何かという根源的なことも教わらず、その奥にある宗教についての理解も浅いという前提で、年間35時間の「道徳の時間」を有意義に組み立てることは、難しいでしょう。道徳の教科化に関しては、大学の教員免許の在り方から見直すべきです。

 ◆道徳教科化のための、具体的案

「教科書」について、文科省は当面は「心のノート」を改訂して使うと考えているようですが、民間に任せることがよいと考えられます。

現在すでに、「13歳からの道徳教科書」(道徳教育をすすめる有識者の会著)などが発刊され、道徳の副読本としての採用を求めています。学習指導要領に沿った内容としつつ、戦後歴史から消されてしまった偉大な先人達が数多く掲載され、子供たちにお手本を示すことができる事例を学ぶことができます。

「評価」に関しては、点数制にせず、教師の記述式評価もしくは自己評価と逃げ腰ですが、点数制の導入または併用も考えるべきです。

テストのみならず、日頃の態度や宿題等の提出物の評価、同級生や教師からの評価なども参考にできるのではないでしょうか。少なくとも、評価をしなければならないため、教師は道徳に真剣に向き合わなければならなくなります。

「教員免許」に関しては、取得の段階から道徳に関して見直しを行わなければなりません。道徳に関する授業単位を増やすと共に、道徳の授業の方法論を確立させなければなりません。道徳が教科になることで、学問として大きく発展することになります。

 ◆教育とは、先人たちから受け次ぐ正しき価値観

道徳の教科化に対して反対する根底には、戦前が全て間違いで戦後民主主義がすべて正しいとした“常識”の下で、“価値観の押し付け=悪”だという信仰が、教育界に浸透していることにあります。

そのため、判断をすること、教えることを非常に恐れ、「価値観の押し付けや優劣の判断をしてはいけない」という「価値観を押し付けている」のが今の日本の教育です。

しかし、教育とは、ある意味で「正しい価値観の押し付けである」のではないでしょうか。なぜならば、教育とは、永い歴史の中で、善い・正しいとされたものを後の世代に継承していくことであるからです。

数学においては、三角形の面積を求める公式や円周率は変わりません。これらを先人が発見したからこそ、私たちはこの公式を基として、更なる学問の探究を進めて行くことが可能なのです。

どうして算数や数学、化学・物理には真理があり、その下に日進月歩を目指しているのに、道徳や道徳を担保する宗教に真理がない、もしくはその真理を教えてはならないと言えるのでしょうか。

人類は、先人たちが発見した真理を学び、それらを基礎として、新しい原理や真理を発見してきました。道徳、その奥にある宗教の中にある真理を核とした教育の真髄を子孫に伝えていくことでしか、今後の新しい時代を切り開く力は生まれてこないのです。

まずはその一歩を踏み出すための、道徳教科化を推し進めたいと思います。(文責:HS政経塾1期生  湊 侑子)

【参考】「13歳からの道徳教科書」(育鵬社)?http://www.ikuhosha.co.jp/public/introduction06552.html
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト http://hr-party.jp
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバー) http://hrp-newsfile.jp
◎購読は無料です。購読申込(空メー ルの送信だけでOK!) ⇒ p-mail@hrp-m.jp
◎登録・解除はこちらから ⇒ http://hrp-m.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail
◎ご意見・お問い合わせ ⇒ hrpnews@gmail.com






Android携帯からの投稿