安倍首相は昨年8月、松陰神社に行った。 参拝後、彼は「衆議院に立候補の意を固めた時も参拝し た。(今後も)正しい判断をすることを誓う」 とした。李泰鎮教授は「松陰は右傾化国粋主義の元祖だ。 安倍首相の松陰神社参拝は、 靖国参拝よりも意味深い」とした。保坂教授は「安倍首相 は、松陰の世界に忠実だ」とした。 彼の歴史挑発に松陰の影がちらつく。松陰の世界は安倍歴 史観に結ばれていった。

2014年、安倍首相は「強い日本を取り戻すこと、新し い国づくり」を提示した(新年の辞)。 その国政アジェンダは平和憲法体制の改編だ。安倍氏の確 約は松陰の「草莽崛起」を思い出させる。

私は「吉田松陰歴史館」に入った。ろう人形で松陰のドラ マがつくられていた。彼の生涯は、 緊迫するように展開する。最後の展示物に目がとまる。 「山口県出身の総理大臣」だ。

片方に伊藤博文と山縣有明がいる。反対側のろう人形は5 人。 桂太郎、寺内正毅、田中義一、岸信介、佐藤栄作。桂、寺 内、田中の3人は長州軍閥の核心だ。 松陰門下の影響圏にある。松陰の影響力は戦慄的だ。

安倍首相まで合わせて山口出身の首相は8人(うち4人の 故郷が萩)だ。日本の47都道府県の中で最も多い。 歴代の日本首相は57人(96代)だ。観光案内書は「日 本の歴史の大きな足跡を残した宰相」と紹介した。

私はぎくりとした。彼らは韓国と悪縁で結ばれている。太 平洋戦争後の首相は岸・佐藤の2人だ。 2人は実の兄弟だ。佐藤首相時代に韓日新時代(1965 年国交正常化)を切り開いた。 松陰の歴史館に、岸の文字がかかっている。松陰が詠んだ 詩だ。 その文字は松陰の碑石(東送之碑、萩往還公園)に刻まれ ている。

安倍首相は岸の外孫だ。岸の政治は安倍首相のロールモデ ルだ。 岸の文字、佐藤の維新記念文字、安倍首相の松陰神社への 参拝。松陰の影は長くて濃厚だ。

山口出身の大物との悪縁は韓国の侵奪だ。伊藤博文(初代 朝鮮統監)と山縣はその元祖的存在だ。 韓日強制併合の時(1910年)、首相は桂、寺内は初代 朝鮮総督(3代統監)だ。 彼らは明治時代、元勳に選ばれる。私たちの亡国史の元兇 だ。

長州の成就は、私を憎しみと虚脱感へと近づける。長州の 人脈は韓半島(朝鮮半島)の掌握に大挙して登場する。 2代統監の曽根荒助、2代総督の長谷川好道も長州出身 だ。 朝鮮駐在公使の井上馨は伊藤博文の萩の友人だ。後任公使 の三浦梧楼は長州の陸軍中将出身だ。 彼は明成(ミョンソン)皇后殺害の主導者だ。

征韓論は松陰の外征構想だ。彼の著書『幽囚録』に含まれ ている。初めての監獄生活の時(25歳)に書いた本だ。

「北海道を開拓し、沖縄(当時は琉球)を日本の領土に、 朝鮮を属国化して、 北で満州占領、南で台湾、フィリピン、ルソン一帯を掌握 する」。 「列強と交易で失った国富と土地を、朝鮮と満州から補償 されなければならない」。 松陰の韓国軽蔑は傲慢と野心だ。

松陰の外征論は『日本書紀』から出発する。神功皇后の三 韓征伐、任那日本部を含んでいる。 わい曲と誇張、虚構と仮説だ。彼は『日本書紀』に心酔し ていた。彼の外征論は国家アジェンダとなる。 帝国主義の膨張と侵略の理論だ。大東亜共栄論へと拡張さ れる。長州の後輩の学者は松陰の構想を実践する。 征韓論を企て、陰謀した。長州は韓半島蹂躪(じゅうり ん)の基地となる。

征韓論は日本の地政学的な本能だ。松陰だけの作品ではな い。壬辰倭乱は、征韓論の失敗した企てだった。 福沢諭吉(1835~1901)はその時代の啓蒙思想家 だ。彼の脱亜論は、征韓論の我流だ。 その本能をどのように鎮められるのだろうか。韓国の富国 強兵だけだ。 リーダーシップのビジョンと歴史的想像力、国民の知恵が 後押しされなければならない。

全文は http://japanese.joins.com/article/816/180816.html? servcode=A00&sectcode=A10 http://japanese.joins.com/article/817/180817.html? servcode=A00&sectcode=A10

引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1390223099



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東京都知事選挙――オリンピックをきっかけに未来都市建設を目指せ![HRPニュースファイル888]

 文/HS政経塾第2期生 曽我周作


 ◆都知事選は「脱原発」を争点にして良いのか

1月19日に沖縄県名護市で名護市長選挙が行われ現職の稲嶺進氏が再選されました。この結果が普天間基地の辺野古への移設問題にどのような影響を及ぼすのか、または及ぼさないか非常に気になることです。

一方、1月23日から東京都知事選が始まります。今一部マスコミが「脱原発」を単独争点化しようとしています。

しかし明らかに国家としての根幹の問題である「安全保障」が名護市長選で、国家の経済を支える「エネルギー政策」が東京都知事選の地方選挙の結果に左右されかねない事自体がおかしいと思います。

小泉元首相とタッグを組み「脱原発」を掲げて都知事選出馬を表明した細川元首相は、「22日夕に記者会見を開き、具体的な政策を公表することになりました。

「脱原発については、『原発の再稼働を認めない』とする方針を固めた」
(1/18朝日http://www.asahi.com/articles/ASG1L4FDCG1LUTIL00S.html)

 ◆弊党が考える「国家の存亡にかかわる問題」の真の意味

と報道されていますが、細川氏は14日に都知事選への出馬を表明した際「原発の問題は国の存亡にかかわる」と発言し、小泉氏も「原発の問題で共感できる点がたくさんあった」として細川氏を支援する意向を表明しています。

確かに「原発の問題は国の存亡にかかわる」というのはその通りでしょう。我が党は大震災以降「原発は日本において必要である」との立場をとり続けたのも「今すぐに原発を全てやめて脱原発路線をとることは、我が国の存亡にかかわる」と判断したからです。

しかし、細川氏も「国の存亡にかかわる」問題に取り組むというのなら、都知事選ではなく国政選挙に出馬すべきです。

地方自治法の第1条の2に「国においては国際社会における国家としての存立にかかわる事務、全国的に統一して定めることが望ましい国民の諸活動…その他の国が本来果たすべき役割を重点的に担い、住民に身近な行政はできる限り地方公共団体にゆだねることを基本として…」とあります。

つまり地方自治法では細川氏らの言う「国家の存亡にかかわる」問題は国が取り組むということが明記されており、細川氏、および支援する小泉氏は、「国家の存亡にかかわる問題」に取り組みたいのなら、ともに国政を目指すべきであることはあきらかです。

いくら「原発の再稼働を認めない」と言っても、そもそも原発立地場所ですらない東京都の知事にそのような権限は無いはずです。

 ◆オリンピックをきっかけに未来都市建設を目指せ」

今のところ「脱原発」しか公約がはっきりしない細川氏においては、今「東京オリンピック」についても「安倍晋三首相が『オリンピックは原発問題があるから辞退する』と言ったら、日本に対する世界の評価が格段に違ったものになっていた」と発言したことが問題視されています。

もしそんなことを言えば、福島の風評被害を全世界に対して日本国政府がばら撒くことになり、とんでもないことです。

さらに「東京佐川急便からの1億円借り入れ問題の説明の仕方に苦慮しているとみられる」と言われています。

「佐川急便からの借入金問題について『昔の話であり、みそぎは済んだ』」
(1/16産経http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140116/stt14011621050004-n1.htm)

この問題で首相を退き、いまだ説明が不十分であると言われているにも関わらず、徳洲会から5000万円を受け取った問題で辞職した猪瀬前知事の後任に立候補するということ自体に、違和感を感じます。

いずれにせよ、多くの日本国民が歓喜した2020年東京オリンピック開催に向けて東京都政を推し進め、オリンピックを大成功させようという情熱と、実務能力を伴った候補者が東京都知事に選ばれることを期待したいと思います。

私もHS政経塾での研究で「いかに東京都の都市開発を進めるか」を研究しているものとして、有意義な提言をし、輝く未来都市建設を目指し精進して参ります。
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■名護市長選挙の結果について

多くの方の心血を注ぎ込み、多くの血と涙を流すような戦いを繰り広げた名護市長選挙は、残念ながら力及ばず勝利することができませんでした。

ここで、大切なのは今回の敗北から教訓を得て、次の戦いに活かすことだと思います。

そして、どうやったら次の戦いで逆転を図ることができるかを考えることです。

名護市長選挙の戦いは、公示日に始まったわけでも、候補選びから始まったわけでも無いと私は考えています。

間接戦争の最前線である沖縄では、敵軍は日常的に紙爆弾、電波爆弾を投下し、「基地がない方が平和」だと沖縄県民を洗脳しているのです。

その「洗脳」という攻撃に対して、私達は、デモや集会、ネットなどで「啓蒙」というミサイルを打ち込んでいったわけです。

その「洗脳力」と「啓蒙力」の戦いを数年間続けた状態を土台として、「集票力」の戦いが繰り広げられたのが今回の選挙であり、その結果が出たわけです。



私達の啓蒙活動は、数年前と比べれば多くの沖縄県民を目覚めさせ、日の丸を振る県民を増やし、マスコミ批判に立ち上がる県民を増やし、辺野古移設推進の声を上げる県民を輩出することに成功してきました。

しかし、敵の「洗脳力」や「集票力」と比べるとまだまだ不十分だったということがはっきりわかったわけです。

次に考えなければならないのは、いったい、この選挙で「勝ったのは誰なのか?」「負けたのは誰なのか?」ということです。

勝ったのは、稲嶺進でも、稲嶺進を支持する名護市民だけではありません。

それは、「日本共産党」であり、「社民党」であり、「沖縄社会大衆党」であり、反米思想を持つ全国の政党、政治家です。

更に、沖縄から米軍を追い出したい中国共産党であり、朝鮮労働党です。

そのトップである習近平であり、金正恩です。

次に誰が負けたのかということです。

負けたのは、末松文信でも、島袋良和氏でも無いと私は思っています。

では、名護市長選挙に負けたのは誰なのか?

それは皆様一人一人に考えていただきたいと思います。

(仲村覚)



■【おまけ・拡散依頼】稲嶺陣営の違法選挙動画6本

<【拡散依頼】公職選挙法違反街宣をする玉城デニー議員(生活の党の街宣車で稲嶺進応援)>
http://youtu.be/Wux4twfJPHQ


<山本太郎、赤い車で稲嶺進応援、違法街宣 >
http://youtu.be/CgrXUamJ3IU


<稲嶺進の選挙母体、安保破棄沖縄統一連による違法街宣 >
http://youtu.be/wdmgNqhWIos


<社会大衆党による違法街宣 >
http://youtu.be/g034S7icGLA


<稲嶺進陣営選挙違反摘発現場「沖縄て?はみんなやってるよ」>
http://youtu.be/ngLEte9FrGU


<稲嶺進陣営の違法街宣車 >
http://youtu.be/aQ84vQbCv2c




(仲村覚)

------------------------------------<近日中のイベント>-----------------------------------------

<沖縄対策本部 連続セミナー(第1回)「沖縄問題入門」>

<要旨>
・沖縄問題の本質は、「共産主義勢力による工作」と「日本政府」の無策である。
・沖縄の左翼を追い出さなければ日本の未来はない。
・沖縄問題は、大東亜戦争敗戦の最大の負の遺産である。
・沖縄問題は科による日清戦争の復讐戦である。
・沖縄問題への対応を失敗すると明治維新以来の近代国家建設の先人の努力が無になる。
・これらの国難を打破するためには、総力を上げて、沖縄の保守勢力を応援しなければならない。

 

【昼の部】

◎日時:平成26年1月22日(水) 14:00~16:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/426510740810076
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

【夜の部】

◎日時:平成26年1月24日(金)  19:00~21:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/248586921973715
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

◇連続セミナープログラム予定◇ 
(平成26年度から開催)
※日程が決定次第告知いたします。
第1回:『沖縄問題入門』(上記記載のとおり)
第2回:『現在の沖縄反米・反日・親中・琉球独立工作』
第3回:『祖国復帰運動の皮をかぶった安保闘争』
第4回:『ニクソン・ショックとオバマショック=中国軍拡ショック』
第5回:『中国国内と国連ですすめられている琉球独立工作』
第6回:『ついに沖繩で始まった琉球独立工作』
第7回:『明治維新と琉球処分』
第8回:『祖国防衛の砦「沖縄」を守る覚悟』

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<1・30 第一回沖縄決戦セミナー>

祖国防衛の基礎知識
「真実の沖縄の歴史を学ぶ」
    敬神崇祖の精神が根付く沖縄



 チラシのダウンロードはこちらから http://goo.gl/4HXJ3W

中国の急速な軍拡により安全保障危機の最前線にある沖縄で、昨年「琉球民族独立総合研究学会」が設立されるなど、琉球独立論が台頭しつつあります。しかし、これは日本民族を分断する捏造された歴史観です。元靖国神社遊就館展示課長で、現在沖縄県の一の宮である波上宮の…

[続きはコチラから]
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