これまでに21人が死亡しています。死に至 るウイルスを持ったダニが全国各地で見つか り、これから春に向けて注意が必要です。

SFTSウイルスはマダニを媒介して感染し、 西日本でこれまで53人が感染し、発熱や出血 などの症状を訴え、21人が死亡しました。

以下略
21人が死亡…日本全国に広がる“殺人ダニ”に注意 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann? a=20140225-00000027-ann-soci
2月9日の都知事選を受けて朝日新聞 が掲載した「田母神氏、60万票の意味 『ネット保守』支持」と題した記事 (11日付)によれば、投票結果では特 に20代のうち24%が田母神俊雄氏に投 票、宇都宮健児氏(19%)と細川護煕 氏(11%)を大きく引き離したとい う。当初マスコミに泡沫候補扱いされた 氏が、予想の30万票の倍以上を獲得。 当の田母神陣営からも驚きの声が上がっ た。韓国・東亜日報も同日、田母神氏の 得票率が20、30代で細川氏を上回った (朝日新聞/出口調査)と指摘、「若者 層の右傾化現象が際立った」と論評し た。

しかし、右寄りの候補が20、30代の 支持を集めた途端、ネトウヨ(ネット右 翼)の仕業、ネットの保守化と決めつけ るのは短絡的すぎる。確かにネトウヨ は、2ちゃんねるやニコ生、ヤフコメな ど匿名性の高いネット言論を舞台に、田 母神氏を強烈に支持。各種ネット調査で は、「田母神氏に投票する」が80%に 上っていた。しかし実際に投票したのは 20代の24%。ネットの投票予想とかけ 離れている。実際に投票に行った若者の 多くがネトウヨでないことは明らかだ。

では田母神氏は、なぜ若い世代の支持 を伸ばしたのか。それは彼の言葉が明確 で、是非は別にして本音で語ったから だ。

「国を作ってきたのは時の権力者と金 持ちです。(中略)貧乏人は御すそ分け に預かって生きてきた」という一見炎上 必至のツイートが、逆に嘘がないと好感 される。また明確に原発再稼働、靖国参 拝を認め、外国人参政権反対、歴史教科 書を誇りの持てる内容に書き換えるな ど、政治スタンスを明確にしたこともそ うだ。

主張が胸のすく明確で率直なものであ ればあるほど共感が広がり、情報の連鎖 と共有が起きるのがネットの特質だ。そ れをさらに増幅するのがフェイスブック やツイッターなどのSNSである。

「中国などから侵略を受けたとき憲法 九条でどう守るのか」「中国・韓国との 融和は日本にどんなメリットがあるの か」

「脱原発による電気料金の値上げはど うカバーするのか」といった点で、細川 氏も宇都宮氏も明確に答えていなかっ た。田母神氏の予想外の健闘は右傾化と いうよりも、リベラル勢力がこれまで結 論ありきの物言いで世論を誘導し、具体 論を語ってこなかったツケが今、回って きたと見るべきだ。
東京大空襲をはじめとする太平洋 戦争中の東京への空襲について、 都内の研究者のグループが新たに 見つかった名簿をもとに3万人の 犠牲者を分析した結果、20歳未 満の子どもたちが犠牲者の40% 近くに上っていたことが初めて分 かりました。 研究者は国が疎開を推奨していた ものの実際には多くの子どもが東京に残るなどして、犠牲になったことを示していると 分析しています。

太平洋戦争中の東京への本格的な空襲は、昭和19年11月から翌年の8月まで繰り返 され、昭和20年3月10日の東京大空襲では、およそ10万人が犠牲になっていま す。 犠牲者のうち、およそ3万人について、名前や年齢、住所などを記した東京都の名簿が 13年前に見つかり、「東京大空襲・戦災資料センター」などの研究者が分析を進めて きました。 その結果、犠牲者のうち、0歳から9歳までが最も多い20%を占め、次いで10歳か ら19歳が18%と、20歳未満の子どもたちが38%を占めました。 これは、国が当時、疎開を推奨していたものの家庭や経済的な事情で行けなかったり、 中学生以上が勤労動員に駆り出されたりして、実際には多くの子どもたちが東京に残 り、犠牲になったとみられています。 分析を行った東京大空襲・戦災資料センターの山本唯人主任研究員は「多くの子どもが 東京にとどまらざるをえず、空襲という過酷な状況の中で力尽きるケースもたくさん あったと思う。今回、大量のデータで全体の被害の状況が明らかになり、今後、平和を 考えるうえで、貴重な資料になる」と話しています。