投稿写真

「助ける側に回るのが大人」

「人の同情を求めたい」
という気持ちがあるうちは子供です。

お父さんやお母さんに対して、
「どうにかして僕を助けてほしい」
という気持ちがあるならば、
やはり子供なのです。

本当に大人になったのなら、
今度は人を助ける側に回るべきであって、
助けられることを
いつまでも求めているようであってはいけないのです。

「Think Big!」より


投稿写真

「感謝行」

感謝行とはどういうものでしょう。
人々に、「ありがとう」ということ、
確かに、それもひとつです。

しかし、ほんとうの感謝行とは、
もっと積極的なものです。つまり、
「あなたは、他人に一体なにをしてあげましたか」
そこに、ほんとうの感謝行があります。

それは、やはり愛なのです。
与える愛です。与えつづける愛です。
無償の愛の実践なのです。

「太陽の法」第6章より


投稿写真

「日々、自己変革して生きよ」

「空を飛べなくなった野ガモの話」

百年以上前の人になりますが、デンマークのキルケゴールという哲学者は、こんな話を紹介しています。

その国のある地方には、毎年、渡り鳥の野ガモが飛んでくるところがあり、
親切な老人が餌付けをしていたそうです。ところが、
栄養のある餌を貰えるものだから、野ガモたちの一部は、寒くなったら
南の方へ飛んでいくという習性を忘れ、だんだん太っていき、
飛べなくなったといいます。

ところが、ある日、その老人がコロッと亡くなってしまったのです。
それで、大変なことになりました。実は、太った野ガモたちは
空を飛べなくなっていたため、「さあ、困った。どうしよう」
ということになったのです。
彼らはすでに渡り鳥の習性を失ってしまったわけです。
そして、雪解け水が洪水のように流れてきてきたときに、溺れて
死んでしまったということです。

「伝道の法」56Pより