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結婚は「永遠不変の愛」と
誰もが信じたいところではありますが、
人生においては避けることができない
いちばん悲しいものが、
愛する者との別れでしょう。

ものすごく愛し合った者同士が、
何らかの出来事によって憎み合うようになり、
別れていくこともあります。

流動的に流れていって、
固定させることができないことのほうが、
実は真実で、
固定的なものがあると思うほうが、
実は間違っているのだと釈迦は教えています。

また、「四苦八苦」の教えに、
この世は、愛する者と別れ
「愛別離苦」、
憎しむ者と出会う「怨憎会苦」
世の中であると説いています。
これは人生の真実なのです。

数十年の人生のなかでは、やはり、
苦しみの局面はそうとう出てくると思いますが、
そのときには、お互いをよく理解し、
愛のあり方というものを、
もう一度、考えてください。

「ハウ、アバウト、ユウ」より