「空間縁起」
人はお互いに支え合って生きています。
そういう空間のなかを生きているのです。
「人」という字、この文字の形が示すとおり、
人は相支えている存在です。
夫婦でも、親子でも、友人でも、
あるいは職場においても、支え合って生きています。
これを「相依性(そうえせい)」といいます。
このように、
「人はお互いに依存し合って生きている存在だ」
ということを知らなくてはいけません。
人がこの世に生きるということは、
この世の空間におけるお互いの関係論のなかを生きるということ、
すなわち、「空間縁起」のなかを生きるということにほかならないのです。
そして、この世のなかに愛の原理が働いています。
人は縦の、原因・結果の連鎖の時間の流れの中を、
責任を持って生きなければならなりません。そして
横の、同じ空間を、お互いに支え合って生きています。
その十文字の結び目のところが、あなたです。
いわば各人の個性の部分です。
この縦横の網は、全宇宙的に結びついて、
「インドラの網」(帝釈網)ともいいます。
あなたがたは、大きな網の一部であって、
独立した個人でもありながら、同時にすべてのものと
結びついてもいるのです。そして
網目の一つが欠けたら、それは網にはなりません。
その網をつくっているもの自体は、大宇宙の真理であり、
大宇宙の仏の心なのです。
このように、
「人はお互いに依存し合い、愛し合い、信じ合い生きている存在だ」
ということを知らなくてはいけません。
ですから あなたがたは、全体のなかの一部でもあり、
一部でありながら全体でもあります。
一人でありながら一人ではなく、大勢でありながら、
また個人でもあります。それが真実の人生なのです。
大川隆法著 大悟の法(272~276ページ)
人はお互いに支え合って生きています。
そういう空間のなかを生きているのです。
「人」という字、この文字の形が示すとおり、
人は相支えている存在です。
夫婦でも、親子でも、友人でも、
あるいは職場においても、支え合って生きています。
これを「相依性(そうえせい)」といいます。
このように、
「人はお互いに依存し合って生きている存在だ」
ということを知らなくてはいけません。
人がこの世に生きるということは、
この世の空間におけるお互いの関係論のなかを生きるということ、
すなわち、「空間縁起」のなかを生きるということにほかならないのです。
そして、この世のなかに愛の原理が働いています。
人は縦の、原因・結果の連鎖の時間の流れの中を、
責任を持って生きなければならなりません。そして
横の、同じ空間を、お互いに支え合って生きています。
その十文字の結び目のところが、あなたです。
いわば各人の個性の部分です。
この縦横の網は、全宇宙的に結びついて、
「インドラの網」(帝釈網)ともいいます。
あなたがたは、大きな網の一部であって、
独立した個人でもありながら、同時にすべてのものと
結びついてもいるのです。そして
網目の一つが欠けたら、それは網にはなりません。
その網をつくっているもの自体は、大宇宙の真理であり、
大宇宙の仏の心なのです。
このように、
「人はお互いに依存し合い、愛し合い、信じ合い生きている存在だ」
ということを知らなくてはいけません。
ですから あなたがたは、全体のなかの一部でもあり、
一部でありながら全体でもあります。
一人でありながら一人ではなく、大勢でありながら、
また個人でもあります。それが真実の人生なのです。
大川隆法著 大悟の法(272~276ページ)
