霊界に関して、私がみなさんに述べておきたい点は、
「この世も霊界の一部である」ということです。
一般には、「あの世が霊界で、この世は現実世界、
物質世界、三次元世界である」と言われます。
また、便宜上、私もそのような言い方をすることがあります。
しかし、この世は霊界とまったく区別された世界ではなく、
実は霊界の一部なのです。
たとえば、
みなさんは他の人の心をある程度は読むことができるでしょう。
親しい友人同士や夫婦のあいだでは、
表情のちょっとした変化や身振り、
言葉の端などから、
相手の考えていることがパッと分かるでしょう。
これは霊界の姿と同じなのです。
霊界では、相手の考えていることが、
四コマ漫画の台詞でも読むように、
自分の心のなかにポンと入ってくるので、
実際に言葉をかわす必要はありません。
同様に、この世においても、
ある程度は以心伝心で相手の考えが分かります。
合理的な根拠は何もないのに、他の人の考えが
なんとなく分かることがあるのです。
しかも、相手がそのとき考えていることだけでなく、
「この人は以前、こういうことをしたに違いない」と、
その人の過去まで分かることもあります。
これは地上の人間が持っている霊的な側面なのです。
このような例はまだあります。
たとえば、離れた場所にいる人のことが非常に気になる場合、
ちょうどそのころ、その人が病気だったり
亡くなったりしていることがあります。
また、「あの人にどうしても会いたい」と思っていると、
どこかでその人と出会うことがあります。
あるいは、自己実現の法則のようなものがあって、
何かを強く念じつづけていると、
そのとおりの人生が開けてくることがあります。
このように、お互いの心がテレパシーのごとく通じ合ったり、
思いが実現したりすることを見れば、
この世にも霊界的側面のあることが分かるでしょう。
霊界の法則は、この世においてもきちんと働いています。
この世では、あの世に比べて妨害が入りやすいため、
その働きがやや緩やかなものになっているにすぎないのです。
「繁栄の法」より
「この世も霊界の一部である」ということです。
一般には、「あの世が霊界で、この世は現実世界、
物質世界、三次元世界である」と言われます。
また、便宜上、私もそのような言い方をすることがあります。
しかし、この世は霊界とまったく区別された世界ではなく、
実は霊界の一部なのです。
たとえば、
みなさんは他の人の心をある程度は読むことができるでしょう。
親しい友人同士や夫婦のあいだでは、
表情のちょっとした変化や身振り、
言葉の端などから、
相手の考えていることがパッと分かるでしょう。
これは霊界の姿と同じなのです。
霊界では、相手の考えていることが、
四コマ漫画の台詞でも読むように、
自分の心のなかにポンと入ってくるので、
実際に言葉をかわす必要はありません。
同様に、この世においても、
ある程度は以心伝心で相手の考えが分かります。
合理的な根拠は何もないのに、他の人の考えが
なんとなく分かることがあるのです。
しかも、相手がそのとき考えていることだけでなく、
「この人は以前、こういうことをしたに違いない」と、
その人の過去まで分かることもあります。
これは地上の人間が持っている霊的な側面なのです。
このような例はまだあります。
たとえば、離れた場所にいる人のことが非常に気になる場合、
ちょうどそのころ、その人が病気だったり
亡くなったりしていることがあります。
また、「あの人にどうしても会いたい」と思っていると、
どこかでその人と出会うことがあります。
あるいは、自己実現の法則のようなものがあって、
何かを強く念じつづけていると、
そのとおりの人生が開けてくることがあります。
このように、お互いの心がテレパシーのごとく通じ合ったり、
思いが実現したりすることを見れば、
この世にも霊界的側面のあることが分かるでしょう。
霊界の法則は、この世においてもきちんと働いています。
この世では、あの世に比べて妨害が入りやすいため、
その働きがやや緩やかなものになっているにすぎないのです。
「繁栄の法」より
