投稿写真

「自分へのごまかし 膵臓の病」

人生を生きてゆく中で、最も大切なことは
自分へのごまかしです。
すべて全力でやらず、勉強でも、仕事でも、
自分をごまかしたら成長は止まります。
自分が信じられなくなります。

漢文に「病 膏肓(こうこう)に入(い)る」とあります。
つまり助けられないと云う意味です。 
誠実さ、正直さ、謙虚さと地道な努力が人を創って行きます。
 
自分をごまかしてはだめです。
世間をだましても一時的です。
人間は一人では生きて行けません、だからすべてを 
反省をしなさい。

膵臓とか、胆臓、が弱ってきている人は、
ホルモンのバランスが崩れて、生命への意欲(胆力)が
衰えてきています。
自分の生命を燃焼させるものを何か見つけなさい。

膵臓というのは、ホルモンが出ておりますが、
その人のやる気が出る部分なんですね。
やる気が出ないのではなくて。やる気を出す対象がない
要するに膵臓が弱ってくるんです。

膵臓の病気だからホルモンの薬を服んでいてもよくならないのです。
だいたいホルモンのバランスが崩れている人は、
人生にやる気がなくなっています。

だから、そういう人は、自分が打ち込むべきなにかを探しなさい。
病は必ず治ります。

「白隠禅師の霊言」より