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「愛という言葉のロマン」

たとえば、今日一日という日があなたに残されたすべての
時間であるといたしましょう。
そして、夕べには死すべき運命であったとしても、
だれかに愛をささやかれたら、すべての人間は
幸福の笑みを浮かべて死へと旅立って行くことができるでしょう。

みなさん、見栄とか、虚飾とか、このようなものをすべて去って、本心から話してみればどうかといいますと、ここに書かれているところが、ほんとうに真実であると感じられると思います。

ほんとうに心から愛というものを感じることができれば、
そのまま昇天してしまってもいいという気持ちがあるのでは
ないかと思 います。

女性には愛にあこがれる方が特に多いのでしょうが、
これは真実だと思います。
何が欲しいかと問われれば、それは
食べ物であっても、おなかがすいていればほしい気持ちがしますし、
お金であっても、無いよりはあったほうがいいのでありますし、
服にしても無いよりあったほうがいい。
このようにいろいろあるでしょうが、やはり一生の思い出のなかで、
こういう愛の体験といいますか、愛に深く心を揺すぶられた体験、
その暖かいオーラのなかに浸っていた体験をした人と、していない
人とではかなり大きな違いがあると思います。

愛なき人生とは疲れ果てながらも砂漠を歩む旅人の人生では
ないでしょ うか。
一方、愛ある人生とは、道行く砂漠のなかに、その所どころに
オアシスがあり、花が咲いている人生です。

「太陽のメッセージ」より