投稿写真

「カルマとは」 

「カルマ」(業)とは、人間として生まれて、生きて、
死んでいくまでの間につくってきた生き方の傾向性を
カルマと言うのです。

みずからが生み出した魂の傾向性は、いったんできた以上、
それに基づいて自分の念いや、
行動まで左右されていくようになるため
悪いカルマは今世で刈り取り、新しいカルマの種まきをしなさい。
さまざまな環境に置かれても、そのなかで、できるだけ
立派な生き方をするように努力すること。
過去・現在・未来を貫いた人生を生きているということを、
忘れないようにしましょう。

人間としての本当のあり 方、生き方とはどういうものかを
教えているのが宗教なのです。
来世との関わりにおいて今世の生き方を教えています。
来世と今世と過去の関係を説明しながら、人間の生き方を追究する、
そこに宗教としての本来の姿があるわけなのです。

悟りの挑戦(上)より