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あなた方は、
雨が降ったり、風が吹いたり、雪が降ったり、
嵐になったり、そうしたことが どうして起きるか
その本当の理由はわからないでしょう。

昔古事記や日本書紀の中で、あなた方はいろんな 神様、八百萬(やおよろず)の神々を知りました。
火の神だとか、川の神だとか、山の神だとか、
今日(こんにち)あなた方はそうしたことを一笑に付しておられますが、
やはり自然に関しても神々がいるのです。

そして、その神々への祈りなのですが、
私は、あなた方に教えておきたいと思います。
祈りというものは大切なものです。
祈りの本当のすがたは、他の者に対する祈りです。
他の者の幸せを祈る祈りです。
自分を捨てた ところに本当の祈りがあるのです。

自分を良かれとする折りは中々神仏の心には通じないものです。
自分を捨てた時、無心になった時にはじめて祈りというものは
天に届き、神に届くものなのです。

よろしいですか、一番大切なことです。言葉には力があるのです。
悪しき言葉をあなたが仰るなら悪しき現象が現われてくるのです。
″言霊″といいますが、言葉には力があるのです。
清まった言葉を出さねばなりません。美しい言葉を使わねばなりません。
言葉に は力があるのです。
邪悪な言葉は心で思っても言わないことです。
その言葉自体が一つの霊となって世界を駈け巡るのです。
どうか常々清い心を持つだけではなくて、
「清い言霊を生むよう努力しなさい」ということです。

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の妃。
弟橘媛(おとたちばなひめ)霊示より