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【誠と熱意】

私はあなた方に言いたい。
誠と熱意、誠と熱意を持って行け、
さすれば、あなた方が成した事業そのものは、
世に残らなくてもよいのである。
業績を残すこと自体が、素晴しいことではないのである。

誠と熱意を持って行ったならば、
たとえどんな短い生涯であったとしても、
私のような短かな生涯であったとしても、
何程かのものを世に残すことは出来るのである。

よいか、誠と熱意である。その凛とした気魄(きはく)が、
凛凛とした気魄が、時代の中に余韻として残るのである。
この余韻が時代の中にある人々を感化していくのである。

あなた方もこの様な凛とした気魄をもって毅然(きぜん)とした
態度でもって世に処して行きなさい。
あなた方の気魄が この時代に影響を与えるようでありなさい。

誠と熱意、を持って凛凛としたそういった余韻を
この世の中に残して行きなさい。

『大川隆法霊言全集 第11巻』吉田松陰の霊言より