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「あの世って、ほんとにあるの?」と
聞かれたら貴方はどうしますか。

「あの世がある」、「あの世はない」
この二つの選択肢のうち、
どちらを選ぶかということには、
賭けのような面があるかもしれません。

しかし、「信じるか、信じないか」ということは
各人の自由ですが、
「死後の世界はない。人間は魂ではない」ということを
証明できた人は、過去、一人もいません。
それを私は指摘しておきたいのです。

あの世や魂の存在について、
「私は信じない」と述べた人は大勢います。
しかし、「あの世の世界の存在を、まじめに真剣に
訴えかけている人もいる」ということを、
どうか忘れないでいただきたい。
この世に生きているかぎり、目には見えない霊的世界、
あの世の世界を信じるのは難しいことですし、
それを人々に信じさせる仕事も難しいことです。

その難しい仕事をなしているのが宗教家です。
宗教家は、本来、人々から尊敬されるような
立場になければいけないのです。
日本人が、教育やマスコミ宣伝などによって、
それを悪しき者のように何十年も教え込まれていたならば、
その壁を破るのも、また、私たち幸福の科学の
仕事であると思っています。

霊界の存在は、「やがて来る、その人の最期の日」
に明らかになる事実ではありますが、私たちは、
同時代に生きている人たちが、将来、苦しみの
世界に還っていくことを、よしとはしていないのです。

私の「大悟」より、すでに三十年近い歳月が過ぎました。
この間、一貫して、私は自分の使命を果たし続けてきたつもりです。
されど、「まだ本来の使命までは届いていない」ということを
強く強く感じている次第です。

「不滅の法」より