投稿写真

誰もが、多くの人々の恩を受け、
多くの人々に愛され、生きているのに
なぜ、世の中には不幸な人がいるのでしょう。

不幸な人というのは、
だいたい自己像がみすぼらしいのです。
自己像が非常に否定的、悲観的なのです。

他人の悪口や批判を恐れ、
常に自分を可愛いがり、
かばってばかりいては、
大きな仕事をなすことはできません。

苦しみや悲しみと見えるものは、
実は、姿を変えた、仏の大いなる慈悲であること
が多いのです。
あの世に持って還れるものは心しかないのです。 
心しか持って還れないのならば、
心をよくするしかないのです。

幸福を人に求めてはいけません。
環境に求めてもいけません。
いつも積極的で、
いつも前向きに生きていけば、
必ずや光明が開けていきます。

『幸福の原点』より