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【漲(みなぎ)るパワー】

下腹部の丹田の部分は、
大きな霊的中枢があるところですが
丹田の下には性的器官があり、
霊的な力が出ています。

精力、性欲が減退した状態では、
悪霊などの侵入があっても防げません。
精力が弱っているようだと、悪霊への抵抗力が
落ちるのです。一方、性的なパワーが高い状態にあると、
強い念力パワーが出ます。
念力を出すためのエネルギー磁場をつくり出しやすい
状況になるのです。 禁欲していると、
霊的なパワーがたまってきます。

これを密教やヨーガのほうでは
「クンダリニー」(とぐろを巻くもの)といいますが、
性的なチャクラから出てくるエネルギーがあるのです。
これは確かに、かなり強いものがあります。

このエネルギーは、善用すれば、悪霊を吹き飛ばしたり、
悟りを促したりする強い力になりますが、
悪用すれば、破壊作用として働くようになります。
そういう両方の力を持っているのです。

このように、人間の体には、いろいろな霊的部門があり、
その影響は誰もが受けているはずです。
意識して開発すれば、それなりの力は出てくると思います。

『神秘の法』より