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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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◇メルマガ購読者 平成27年6月9日現在:2134名◇
登録はこちら http://goo.gl/3HhHt
◇沖縄対策本部の公式ホームページを開設しました。
http://www.okinawa-taisaku.org/
<ブログはこちらから。画像もあります。>
http://goo.gl/RvH0jM
※この情報を広げるためブログからランキングのクリックをお願いします。
<6・16沖縄対策本部特別講演会 ロバート・エルドリッヂ氏講演会「沖縄の「ヘイワ」運動の現状」>
https://www.facebook.com/events/377238039133709/
※参加表明はこちらからお願いいたします。
■「沖縄の自己決定権の回復」は「中華民族琉球特別自治区」への道(中)
前回のブログで、「沖縄の自己決定権の回復」は「中華民族琉球特別自治区」への道と結論づけました。
しかし、実はまだ
「そんな訳はない。」
「琉球独立なんてそう簡単に出来るわけがない。」
と思っている方もいらっしゃると思います。
しかし、彼等の琉球独立工作はかなり具体的なビジョンがあり、いまの沖縄の政治はそのシナリオに向かって進められていることがわかっていますので、現時点で把握している情報を整理してお伝えいたします。
■辺野古移設阻止闘争から反政府闘争の盛り上げシナリオ
まず、沖縄県民のほとんど、おそらく99%が琉球独立を望んでいません。
そのため、「琉球独立」の扇動に「琉球独立」という言葉は決して使うことはありません。
沖縄の左翼勢力は、その土壌をつくるために、米軍基地問題を利用して、「反米」「反日」「親中」の世論を形成してきました。
ここで、注意が必要なのは、本当に沖縄県民が「反米」「反日」「親中」だというのではなく、
新聞マスコミ上の世論、言論界の空気が「反米」「反日」「親中」ということです。
そのような、空気で誕生したのが、翁長雄志県知事であり、彼が「反米」「反日」「親中」外交を実践することにより琉球独立工作が本格化したのです。
4月から5月にかけては琉球独立工作に向けての大きな動きがありました。
翁長雄志は政府閣僚に次々と会談しました。
4月5日に菅官房長官、4月17日に安倍総理大臣、5月8日に中谷防衛大臣、全ての会談は計算したかのように平行線に終わり、5月17日に大規模な辺野古移設反対集会を開催し、3日後の20日には東京で記者会見を行い27日から訪米しました。
ニュースだけを見ていると、翁長雄志が大きな赤ちゃんのように駄々をこねているようにしか見えません。
しかし、時系列で追っていくと、「辺野古移設阻止闘争」を巧みに「自己決定権回復闘争」へと誘導しているのが見えてきます。
第一段階は、「辺野古移設阻止闘争」を「沖縄の反政府闘争」に誘導し
第二段階で、海外向けの記者会見で、微妙にシフトして「琉球人の反日闘争」として国際発信しています。
今回は、そこまでの流れを詳しく見ていきたいと思います。
<【図】辺野古移設阻止闘争から自己決定権の獲得闘争への流れ>
http://goo.gl/7hJeGq
まず、4月5日、翁長知事が菅官房長官と初会談を行います。
<辺野古移設で平行線 菅官房長官と沖縄県の翁長知事が初会談(15/4/5)>
https://youtu.be/-c-0wGHG3_E
この会談で翁長雄志知事はもはや交渉ではなく政府に喧嘩を売るかのように次のような言葉を発しました。
◎「上から目線の粛々という言葉を使うと県民の心は離れて、怒りは増幅していく。」
◎「だから、辺野古の新規地は建設できないと確認をもっている。」
◎「代替え案を持っているのかと聞くこと事態が日本の政治の堕落である。」
これらは、普天間飛行場の危険性の除去はどうするのか全く落とし所を考えていません。
つづいて、翁長雄志知事の希望により4月17日に安倍総理と会談をしました。
<安倍首相、沖縄・翁長知事と初会談(15/4/17)>
https://youtu.be/MFI9A3uzyyQ
ここでも、翁長雄志は安倍総理に対して数々の暴言を吐いております。
◎銃剣とブルドーザーで強制接収し、自ら土地を奪っておきながら世界一危険だから沖縄が負担しなさい。
嫌なら代替案を出せと言われる。こんな理不尽なことはないと思います。
◎安倍総理の「日本を取り戻す」という言葉がありましがそこに沖縄が入っているのだろうかと思いました。
<翁長知事・中谷防衛相 初会談(15/5/8)>
https://youtu.be/-rUmJaQM0c4
この会談では、中谷大臣は沖縄で増加する中国の脅威を具体的な数字をあげて説明しました。
<中谷元大臣の発言要点>
◎中国の航空機対するスクランブルは、5年前の96回から現在の464回と5倍近く増えていること。
◎中国の公船の尖閣諸島に対する領海侵入の回数は、国有化前の合計5回から現在の117回と増大していること。
◎沖縄が戦略的に極めて重要な位置に存在しているということ。
◎このような事態に対処するため南西諸島の警備を強化する。米軍は自衛隊の対処能力を保管するうえで不可欠である。
それに対し、翁長知事の発言は理論をすり替えてあえて日本政府と対立を強調するような発言をしています。
<翁長知事の発言要点>
◎辺野古に新基地を建設するのは不可能である。沖縄県として絶対に反対したい。
◎日本国民全体で日本の安全保障を負担する努力を怠ったことが、沖縄があえぎ、苦しみ、自己決定権を強く主張するゆえんとなっている。
◎「本土が嫌だといっているから、沖縄が受けるのは当たり前だろう」と言うような中で日本の安全保障を語ったら、私たち沖縄県民は今後とも大きな命題の中で生きていかなければならないのか、切ない、寂しい思いがある。
4月5日の菅官房長官との会談、安倍総理、中谷防衛大臣の3回の会談で、沖縄と日本政府との対立がピークになった中で、辺野古移設に反対する県民大会と称する反政府集会が開催されました。
翁長雄志知事はその集会に登壇して12分のスピーチを行います。
<沖縄県知事メッセージ セルラースタジアム那覇(15/5/17)>
https://youtu.be/nsE1A0MmU6U
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しかし、実はまだ
「そんな訳はない。」
「琉球独立なんてそう簡単に出来るわけがない。」
と思っている方もいらっしゃると思います。
しかし、彼等の琉球独立工作はかなり具体的なビジョンがあり、いまの沖縄の政治はそのシナリオに向かって進められていることがわかっていますので、現時点で把握している情報を整理してお伝えいたします。
■辺野古移設阻止闘争から反政府闘争の盛り上げシナリオ
まず、沖縄県民のほとんど、おそらく99%が琉球独立を望んでいません。
そのため、「琉球独立」の扇動に「琉球独立」という言葉は決して使うことはありません。
沖縄の左翼勢力は、その土壌をつくるために、米軍基地問題を利用して、「反米」「反日」「親中」の世論を形成してきました。
ここで、注意が必要なのは、本当に沖縄県民が「反米」「反日」「親中」だというのではなく、
新聞マスコミ上の世論、言論界の空気が「反米」「反日」「親中」ということです。
そのような、空気で誕生したのが、翁長雄志県知事であり、彼が「反米」「反日」「親中」外交を実践することにより琉球独立工作が本格化したのです。
4月から5月にかけては琉球独立工作に向けての大きな動きがありました。
翁長雄志は政府閣僚に次々と会談しました。
4月5日に菅官房長官、4月17日に安倍総理大臣、5月8日に中谷防衛大臣、全ての会談は計算したかのように平行線に終わり、5月17日に大規模な辺野古移設反対集会を開催し、3日後の20日には東京で記者会見を行い27日から訪米しました。
ニュースだけを見ていると、翁長雄志が大きな赤ちゃんのように駄々をこねているようにしか見えません。
しかし、時系列で追っていくと、「辺野古移設阻止闘争」を巧みに「自己決定権回復闘争」へと誘導しているのが見えてきます。
第一段階は、「辺野古移設阻止闘争」を「沖縄の反政府闘争」に誘導し
第二段階で、海外向けの記者会見で、微妙にシフトして「琉球人の反日闘争」として国際発信しています。
今回は、そこまでの流れを詳しく見ていきたいと思います。
<【図】辺野古移設阻止闘争から自己決定権の獲得闘争への流れ>
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まず、4月5日、翁長知事が菅官房長官と初会談を行います。
<辺野古移設で平行線 菅官房長官と沖縄県の翁長知事が初会談(15/4/5)>
https://youtu.be/-c-0wGHG3_E
この会談で翁長雄志知事はもはや交渉ではなく政府に喧嘩を売るかのように次のような言葉を発しました。
◎「上から目線の粛々という言葉を使うと県民の心は離れて、怒りは増幅していく。」
◎「だから、辺野古の新規地は建設できないと確認をもっている。」
◎「代替え案を持っているのかと聞くこと事態が日本の政治の堕落である。」
これらは、普天間飛行場の危険性の除去はどうするのか全く落とし所を考えていません。
つづいて、翁長雄志知事の希望により4月17日に安倍総理と会談をしました。
<安倍首相、沖縄・翁長知事と初会談(15/4/17)>
https://youtu.be/MFI9A3uzyyQ
ここでも、翁長雄志は安倍総理に対して数々の暴言を吐いております。
◎銃剣とブルドーザーで強制接収し、自ら土地を奪っておきながら世界一危険だから沖縄が負担しなさい。
嫌なら代替案を出せと言われる。こんな理不尽なことはないと思います。
◎安倍総理の「日本を取り戻す」という言葉がありましがそこに沖縄が入っているのだろうかと思いました。
<翁長知事・中谷防衛相 初会談(15/5/8)>
https://youtu.be/-rUmJaQM0c4
この会談では、中谷大臣は沖縄で増加する中国の脅威を具体的な数字をあげて説明しました。
<中谷元大臣の発言要点>
◎中国の航空機対するスクランブルは、5年前の96回から現在の464回と5倍近く増えていること。
◎中国の公船の尖閣諸島に対する領海侵入の回数は、国有化前の合計5回から現在の117回と増大していること。
◎沖縄が戦略的に極めて重要な位置に存在しているということ。
◎このような事態に対処するため南西諸島の警備を強化する。米軍は自衛隊の対処能力を保管するうえで不可欠である。
それに対し、翁長知事の発言は理論をすり替えてあえて日本政府と対立を強調するような発言をしています。
<翁長知事の発言要点>
◎辺野古に新基地を建設するのは不可能である。沖縄県として絶対に反対したい。
◎日本国民全体で日本の安全保障を負担する努力を怠ったことが、沖縄があえぎ、苦しみ、自己決定権を強く主張するゆえんとなっている。
◎「本土が嫌だといっているから、沖縄が受けるのは当たり前だろう」と言うような中で日本の安全保障を語ったら、私たち沖縄県民は今後とも大きな命題の中で生きていかなければならないのか、切ない、寂しい思いがある。
4月5日の菅官房長官との会談、安倍総理、中谷防衛大臣の3回の会談で、沖縄と日本政府との対立がピークになった中で、辺野古移設に反対する県民大会と称する反政府集会が開催されました。
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