━━━━━━━━━━━━━━━━
お試し☆ニュース・クリップ 6/9
http://the-liberty.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━
【本日のニュースクリップ】
1.【新聞読み比べ】G7サミットは同床異夢 マスコミも"同床異夢"
2. 米経済危機への懸念 見せかけではなく創造で発展を
3. スターウォーズのような宇宙航行を可能にする"発想の転換"とは? 宇宙探査の未来(2)【UFO後進国日本の目を覚まそう!】
4. お客様の幸せは何かを知るために聴く『常連さんが増える会話のコツ』田村祐一氏に聞く(2)
本日の[無料お試し記事]
◆【新聞読み比べ】G7サミットは同床異夢 マスコミも"同床異夢"
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9735
日本、アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリアの主要7カ国首脳会議(G7サミット)が、ドイツで開催された。世界をリードすべきG7は多くの課題を抱えるが、各国は同じ問題でもスタンスが異なる「同床異夢」の状態だ。
中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)では、日米加が不参加なのに対し、英独仏伊が参加。中国の南シナ海の埋め立て問題でも、日米が強い懸念を抱く一方で、地理的に遠い英独仏伊の関心は薄く、むしろ、中国マネーにすり寄って利益を得たい思惑がある。
ウクライナ問題に関するロシアへの対応では、制裁を継続したいアメリカに対し、北方領土問題を抱える日本や地理的に近く利害関係の強い英独仏伊は一定の対話の必要性を説く。
こうしたG7の複雑な状況を伝える、国内マスコミもまた“同床異夢"だ。
今回はG7について報じた8日付の大手6紙を読み比べ、何を「ニュース」として扱い、何を読者に伝えたいのかを、中国問題を軸に読み解いてみる。
もっとも保守色の強い産経新聞は1面などで、安倍晋三首相が中国主導のAIIBに警鐘を鳴らし、「G7は自由、民主主義、人権、法の支配といった基本的価値観に立脚し、国際社会の秩序を支えてきた」と堂々と指摘したことに多く紙面を割いている。
この論調に近いのが、読売新聞と日経新聞。読売新聞は1面などで、中国関係の見出しを立てつつ、「安倍首相は、『(AIIBに)参加した国を批判するつもりはない。G7は同じ意思で物事を見て、緊密な連携を取っていく必要がある』と呼びかけた」ことを紹介。日経新聞も1面に続き、3面に「首相、中国けん制」「アジア投資銀参加 欧州勢にクギ」の見出しで、大きく記事を展開している。
対照的なのが、朝日新聞。産経新聞が報じたような安倍首相の"雄姿"はほとんど見られず、1面と3面で、対ロシア、温暖化、ギリシャ支援、ウクライナ紛争に関する動きを中心に紹介。中国問題については、「日本、対中国に関心」という他人事のような見出しを小さく載せる程度で、安倍首相の動きについても、7面で地味に触れる程度だ。
毎日新聞も、「中国成長 世界に『重要』」「G7、影響力維持図る」の見出しで、中国の脅威をほとんど感じさせない紙面。ただ、最近、「しんぶん赤旗」よりも左翼的とささやかれている東京新聞の紙面は、意外に客観的。扱い自体が小さいが、安倍首相が「中国主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に関して公正な運営を求めた」ことなどを紹介している。
新聞やテレビ、ネットなどのさまざまなメディアが伝える情報を取捨選択し、情報の本質を見極める能力「メディア・リテラシー」の必要性が説かれて久しい。だが、日々見聞きするニュースには、意外と受け身になりがちであり、新聞やテレビが伝える主張を"正しい"と認識して自分の考えにしてしまいがちだ。
情報を発信する側の人物や組織の特性を理解しながら日々の情報に接することで、物事や問題の本質が見えてくる。(格)
【関連記事】
2015年7月号記事 日米vs.中国「新冷戦」の始まり - 2023年習近平が世界を支配する - 日本がとるべき3つの国家戦略 Part.1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9670
2015年5月号記事 10年先の自分を創る「情報選択」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9380
2014年1月号記事 マスコミの情報を鵜呑みにしない - トレンドを読む5つのステップ Step1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6973
2015年1月1日付本欄【新聞読み比べ】元日社説 新聞から未来は見える?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9002
2015年5月17日本欄 メディア・リテラシーを身に付けるには
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9624
★[最新号]月刊『ザ・リバティ』7月号のご購入はこちらから(↓)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1475
Amazon:http://amazon.co.jp/o/ASIN/B00ULU31CS/liberty0b-22/
◆◇ ━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆
「ザ・リバティweb」の有料購読にお申し込みいただけますと、[無料お試し記事]のほか、 さらに2~3記事が配信されます。
また、有料購読者限定記事や過去記事等、すべての記事をお読みいただけます。
有料購読のお申し込みは、今すぐこちらへ!
https://the-liberty.com/member/pre_register.php
━━━━━━━━━━━━━━━━
■無料メルマガ お試し☆ニュース・クリップは、
無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」会員登録を
された方用のサービスです。
■このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。
ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
■最新の情報はサイトでご確認ください。
リンク先の記事は一定期間経過後に削除されることもあります。
ザ・リバティweb:http://the-liberty.com/
■アドレス変更はこちらの「無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」登録メールアドレスの変更」をご覧ください。
http://the-liberty.com/member/pre_register_mailmagazine.php
■無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」の解除はこちら。
http://the-liberty.com/member/mailmagazine_leave.php
■配信元:幸福の科学出版株式会社
Copyright(C) IRH Press Co.,Ltd. All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━
お試し☆ニュース・クリップ 6/9
http://the-liberty.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━
【本日のニュースクリップ】
1.【新聞読み比べ】G7サミットは同床異夢 マスコミも"同床異夢"
2. 米経済危機への懸念 見せかけではなく創造で発展を
3. スターウォーズのような宇宙航行を可能にする"発想の転換"とは? 宇宙探査の未来(2)【UFO後進国日本の目を覚まそう!】
4. お客様の幸せは何かを知るために聴く『常連さんが増える会話のコツ』田村祐一氏に聞く(2)
本日の[無料お試し記事]
◆【新聞読み比べ】G7サミットは同床異夢 マスコミも"同床異夢"
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9735
日本、アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリアの主要7カ国首脳会議(G7サミット)が、ドイツで開催された。世界をリードすべきG7は多くの課題を抱えるが、各国は同じ問題でもスタンスが異なる「同床異夢」の状態だ。
中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)では、日米加が不参加なのに対し、英独仏伊が参加。中国の南シナ海の埋め立て問題でも、日米が強い懸念を抱く一方で、地理的に遠い英独仏伊の関心は薄く、むしろ、中国マネーにすり寄って利益を得たい思惑がある。
ウクライナ問題に関するロシアへの対応では、制裁を継続したいアメリカに対し、北方領土問題を抱える日本や地理的に近く利害関係の強い英独仏伊は一定の対話の必要性を説く。
こうしたG7の複雑な状況を伝える、国内マスコミもまた“同床異夢"だ。
今回はG7について報じた8日付の大手6紙を読み比べ、何を「ニュース」として扱い、何を読者に伝えたいのかを、中国問題を軸に読み解いてみる。
もっとも保守色の強い産経新聞は1面などで、安倍晋三首相が中国主導のAIIBに警鐘を鳴らし、「G7は自由、民主主義、人権、法の支配といった基本的価値観に立脚し、国際社会の秩序を支えてきた」と堂々と指摘したことに多く紙面を割いている。
この論調に近いのが、読売新聞と日経新聞。読売新聞は1面などで、中国関係の見出しを立てつつ、「安倍首相は、『(AIIBに)参加した国を批判するつもりはない。G7は同じ意思で物事を見て、緊密な連携を取っていく必要がある』と呼びかけた」ことを紹介。日経新聞も1面に続き、3面に「首相、中国けん制」「アジア投資銀参加 欧州勢にクギ」の見出しで、大きく記事を展開している。
対照的なのが、朝日新聞。産経新聞が報じたような安倍首相の"雄姿"はほとんど見られず、1面と3面で、対ロシア、温暖化、ギリシャ支援、ウクライナ紛争に関する動きを中心に紹介。中国問題については、「日本、対中国に関心」という他人事のような見出しを小さく載せる程度で、安倍首相の動きについても、7面で地味に触れる程度だ。
毎日新聞も、「中国成長 世界に『重要』」「G7、影響力維持図る」の見出しで、中国の脅威をほとんど感じさせない紙面。ただ、最近、「しんぶん赤旗」よりも左翼的とささやかれている東京新聞の紙面は、意外に客観的。扱い自体が小さいが、安倍首相が「中国主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に関して公正な運営を求めた」ことなどを紹介している。
新聞やテレビ、ネットなどのさまざまなメディアが伝える情報を取捨選択し、情報の本質を見極める能力「メディア・リテラシー」の必要性が説かれて久しい。だが、日々見聞きするニュースには、意外と受け身になりがちであり、新聞やテレビが伝える主張を"正しい"と認識して自分の考えにしてしまいがちだ。
情報を発信する側の人物や組織の特性を理解しながら日々の情報に接することで、物事や問題の本質が見えてくる。(格)
【関連記事】
2015年7月号記事 日米vs.中国「新冷戦」の始まり - 2023年習近平が世界を支配する - 日本がとるべき3つの国家戦略 Part.1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9670
2015年5月号記事 10年先の自分を創る「情報選択」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9380
2014年1月号記事 マスコミの情報を鵜呑みにしない - トレンドを読む5つのステップ Step1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6973
2015年1月1日付本欄【新聞読み比べ】元日社説 新聞から未来は見える?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9002
2015年5月17日本欄 メディア・リテラシーを身に付けるには
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9624
★[最新号]月刊『ザ・リバティ』7月号のご購入はこちらから(↓)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1475
Amazon:http://amazon.co.jp/o/ASIN/B00ULU31CS/liberty0b-22/
◆◇ ━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆
「ザ・リバティweb」の有料購読にお申し込みいただけますと、[無料お試し記事]のほか、 さらに2~3記事が配信されます。
また、有料購読者限定記事や過去記事等、すべての記事をお読みいただけます。
有料購読のお申し込みは、今すぐこちらへ!
https://the-liberty.com/member/pre_register.php
━━━━━━━━━━━━━━━━
■無料メルマガ お試し☆ニュース・クリップは、
無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」会員登録を
された方用のサービスです。
■このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。
ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
■最新の情報はサイトでご確認ください。
リンク先の記事は一定期間経過後に削除されることもあります。
ザ・リバティweb:http://the-liberty.com/
■アドレス変更はこちらの「無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」登録メールアドレスの変更」をご覧ください。
http://the-liberty.com/member/pre_register_mailmagazine.php
■無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」の解除はこちら。
http://the-liberty.com/member/mailmagazine_leave.php
■配信元:幸福の科学出版株式会社
Copyright(C) IRH Press Co.,Ltd. All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━