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母の日に、泣けるコピペ
http://atasoku.net/archives/8165434.html

↑読んで泣いてください…。
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幼い頃に父が亡くなり、母は再 婚もせずに俺を育ててくれた。

学もなく、技術もなかった母 は、個人商店の手伝いみたいな 仕事で生計を立てていた。

それでも当時住んでいた土地 は、まだ人情が残っていたので 何とか母子二人で質素に暮らし ていけた。

娯楽をする余裕なんてなく、日 曜日は母の手作りの弁当を 持って、近所の河原とかに遊び に行っていた。

給料をもらった次の日曜日には クリームパンとコーラを 買ってくれた

ある日、母が勤め先からプロ野 球のチケットを2枚もらってき た

俺は生れて初めてのプロ野球観 戦に興奮し、母はいつも より少しだけ豪華な弁当を作っ てくれた。

野球場に着き、チケットを見せ て入ろうとすると、係員に 止められた

母がもらったのは招待券ではな く優待券だった。

チケット売り場で1人1000 円ずつ払ってチケットを 買わなければいけないと言われ た。

電車の中で無言の母に「楽し かったよ」と言ったら

母は 「母ちゃんバカでごめん ね」 と言って涙を少しこぼし た

俺は母につらい思いをさせた貧 乏と無学がとことん嫌になって 一生懸命に勉強した。

新聞奨学生として大学まで進 み、いっぱしの社会人になっ た。 母も喜んでくれた

そんな母が去年の暮れに亡く なった。

死ぬ前に1度だけ目を覚まし思 い出したように 「野球、ごめんね」 と言っ た。

俺は 「楽しかったよ」 と言 おうとしたが、 最後まで声にならなかった