お金を儲ける事に遠慮してしまいます。
自分でも おかしいと思っているのですが、自分が得をすれ ばどこかの誰かが損をしているのではないかと考 えてしまいます。
こういう考え方をなんとか払拭 できないものでしょうか。

個人的に仕事で稼げるチャンスがあったのですが 上記の理由によりフイにしてしまい、同僚からも 馬鹿にされる始末です。
欲がないというか金銭的 に裕福になる事に怖さも感じます(これは自分で もよく理解できない感情です)。
必要最低限の収 入があればよしと思っているのですが、そうは 言っても自分から稼ぐチャンスを避けるのは異常 だと気付きました。
具体的に言いますと、お金は 無限に沸いてくるものではないから、自分が大金 を手にすると、どこかの誰かが貧乏になるのでは ないかと思い躊躇してしまいます。
こんな考え方 を改めるためにアドバイスを下さい、お願いしま す。

■ベストアンサー
富という物は、増える物なのだよ。そのメカニズ ムを説明いたしましょう。

たとえば、世界に二人(A君とB君)しか人間がい ないとしよう。
そして、1万円札が1枚だけある としよう。
この時点では、世界全体の富の合計金 額は、たったの1万円ということになる。

最初、A君が1万円札を持っていたとしよう。
B君 はそれが欲しかったので、A君のために家を作って あげて、A君に1万円で売ってあげた。その結果、 今度はB君が1万円札の所有者となった。
A君の手 からは1万円札が失われたが、かわりに家が残っ た。
この時点で世界全体の富の合計金額は2万円 ということになります。(1万円札+1万円相当 の家)

次に、A君くんは、ふたたび1万円札が欲しいと思 い、B君のために家を作ってあげてB君に1万円で 売ってあげた。
その結果、今度はA君は1万円札と 家の所有者となった。
B君の手からは1万円札が失 われたが、かわりに家が残った。
この時点で世界 全体の富の合計金額は3万円ということになりま す。(1万円札+1万円相当の家が2軒)

こうして、A君とB君との間を1万円札が行ったり 来たりするたびに、A君とB君の手元には、様々な 不動産や価値ある品物が増えていった。(つまり 世界全体の富の合計金額が増えていった)

やがて、二人は良い考えを思いついた。

お互いに 価値ある財物をたくさん所有するようになったの で、それらを担保として1万円札をもっとたくさ ん作ろうと。
(10万円相当の財物を担保に1万 円札を10枚作るということ)

その結果、もっと多くのお金が二人の間を行き来 するようになり、もっとたくさんの財物が生産さ れるようになった。

以上です。


設定にやや無理がありますが、原理は 真実です。
世の中の各人が「お金が欲しい!」と 思い、お互いに努力し、生産し、サービスを提供 し、つまりは経済活動をすればするほど、世の中 全体の価値ある品物・価値あるサービス・財産、 つまり富は増えていくのです。

要するに、あなたがお金を儲ければ儲けるほど、 世の中全体も豊かになっていくのです。
あなたが お金を儲けたということは、それに相当するだけ の価値を誰かに提供したと言うことでしょう? つ まり「A君に作ってあげた家」を創造したと言うこ とでしょう?

あなたは儲ければならない。
なぜならば、それが 世の中全体を豊かにすることに直結しているのだ から。

たとえば、今中国が急速に経済成長し、国全体の 富が急激に増えているのは、先ほどのA君・B君の 営みを10億人規模で(それこそ血眼になって) やっているからです。つまり、多くの人々が「お 金を儲けよう!」と必死で頑張ると、世の中の富 は無限に増えるのです。

今の日本が経済的に縮んで(つまり貧乏になっ て)いっている理由は、多くの人々が「お金を儲 けよう」としなくなったからです。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1165573141