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【本日のニュースクリップ】
1.2014年孔子平和賞に「独裁者カストロ」 有力候補・鳩山氏との共通点は?
2.オバマと評されるインドネシア新大統領 補助金漬けの国民をチェンジせよ
3.聖職者の約2%が神を信じない英国国教会 間違った「常識」の逆転が必要
4.ドイツとイギリス確執の根本問題はEUによる主権の侵害



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◆2014年孔子平和賞に「独裁者カストロ」 有力候補・鳩山氏との共通点は?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8688

「君主は刑罰や軍隊ではなく、礼儀や徳で、国家を治めるべき」と説いた孔子。

その名を冠した、中国の「孔子平和賞」2014年度受賞者に、キューバの革命家、フィデル・カストロ氏が内定した。「科学者に対し反核宣伝を促すとともに、核戦争を回避するよう呼びかけた」ことが選考理由だという。4日付毎日新聞(電子版)が報じた。

この賞が設けられたのは、2010年に中国の人権活動家・劉暁波氏がノーベル平和賞を授賞したことに対抗するため。中国政府の公式な企画ではないが、政府文化省が深く関与しているようだ。圧政を正当化する手段に「孔子」を使う、中国政府の“徳"には、改めて驚かされる。

今回受賞を決めたカストロ氏は、名だたる独裁者だ。1959年にキューバで軍事革命を起こし、社会主義政権を樹立。旧政権の警官や兵士など約500人を3カ月で銃殺した。宗教弾圧も行い、キリスト教会を破壊。信者を矯正キャンプに入れた。2003年には反体制派市民75人を、即決裁判にかけて投獄している。

今回の受賞候補には、シリアで市民を虐殺していた独裁者・アサド大統領もノミネートされていた。その上に、カストロ氏の受賞が決まれば、中国政府が目指す「世界平和」では、当たり前のように人権弾圧、粛清が行われることがはっきりする。

実は、この怪しい平和賞の有力候補に、日本人が挙がっていた。元首相の鳩山由紀夫氏だ。

鳩山氏は、「友愛」「東アジア共同体」といったお題目で中国に接近し、日米同盟や日本の安全保障を危機に陥れた。それが中国から、「日中関係やアジアの平和に対する貢献」として評価されている。

日本人は「平和主義」を考えるにあたり、この「カストロ、アサド、鳩山」の共通点についてよく考えなければいけない。

中国は、いかなる残虐な手段を使っても、政治体制を維持することを「平和」「秩序」と考える。自らの覇権である「中華秩序」を広げることも、「世界平和」と言ってはばからない。こうした野望に対して対抗せず、恭順することも、当然「平和」と見なすだろう。

こうした「平和主義」ついて、大川隆法・幸福の科学総裁は著書『「集団的自衛権」はなぜ必要なのか』の中でこう述べる。
「『隷属への道』を平和とする考え方があるならば、それは間違いであって、基本的に、『自由を取り上げていく政府は、悪い政府なのだ』ということは知っておいたほうがよいと思います」

カストロ氏や鳩山氏、そして中国共産党的な平和論に共通して言えるのは、「自由」という普遍的価値への理解が欠けていることだ。そのため独裁者は、権力維持のための人権弾圧・粛清を何とも思わない。鳩山氏のような「左翼平和主義者」も、人々の自由を奪う侵略行為と、人々の自由を守る防衛の違いが理解できない。

しかし、自由のない平和をいくら唱えても、それは「中国的平和」であり、結果的にカストロやアサドの残虐行為を肯定し、中国の覇権主義を応援することにつながる。平和はますます遠のくばかりだ。(光)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『孔子、「怪力乱神」を語る―儒教思想の真意と現代中国への警告―』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1326

幸福の科学出版 『「集団的自衛権」はなぜ必要なのか』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1213

【関連記事】
2014年10月4日付本欄 憲法9条がノーベル平和賞の最有力!? 劉暁波氏の受賞と矛盾する「平和論」に注意
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8526

2014年10月11日付本欄 パキスタンのマララさんらがノーベル平和賞受賞 教育が未来を拓く
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8554

2014年4月号記事 宗教を信じると、自由になる - 編集長コラム
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7415



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◆釈迦の有名説法から見る、仏教の「幸福論」とは? 【幸福の科学「大学シリーズ」】
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【Nov. 5, 2014】New York Time's Martin Fackler Reports on "Pressure in Japan to Forget Sins of War", but "War Crimes" Did Not Exist
The online version of the New York Times recently featured an article entitled "Pressure in Japan to Forget Sins of War".
The article focused on the use of forced Korean labor during the war to build the Asajino airfield in Sarufutsu, Hokkaido.  Also featured…

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