━━━━━━━━━━━━━━━━
お試し☆ニュース・クリップ 7/31
http://the-liberty.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━
【本日のニュースクリップ】
1.中立の立場で事態を見守るべき ウクライナのマレーシア航空機撃墜事件でロシア制裁強化
2.中国は絵に描いたような「独裁国家」に? 元最高指導部・周永康氏が失脚
3.【そもそも解説】日本で初めて適用されたハーグ条約って何?
本日の[無料お試し記事]
◆中立の立場で事態を見守るべき ウクライナのマレーシア航空機撃墜事件でロシア制裁強化
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8221
ウクライナでのマレーシア航空機撃墜事件を受けて、欧米諸国はロシアへの追加制裁を決めた。アメリカは基幹産業であるエネルギーや防衛、金融関連の企業への圧力を強める。EUもロシアの政府系金融機関の資金調達を禁止したり、石油掘削技術の提供を禁止したりするが、ロシアへの依存が強い天然ガスは対象から外す。アメリカの制裁にEUが足並みを揃えた形だ。
日本はこれまで、ロシア政府の関係者へのビザ発券停止などの制裁を行ってきたが、28日に追加制裁を表明。クリミア編入やウクライナ東部の混乱に直接関与していると見られる個人や団体の日本国内の資産を凍結することを決めた。ロシア外務省は「非友好的で近視眼的な歩み」と非難している。
ただ、きっかけとなったマレーシア機の撃墜に関しては現地での国際調査が進んでおらず、不明点が多い。アメリカの国家情報長官室は27日に親ロシア派が砲撃した証拠だとする衛星写真を公開。ロシア領内から多連装ロケット砲が発射され、ウクライナ軍の陣地に着弾した跡が写っているとした。
だが、現時点では、ロシア政府や軍が撃墜に直接関与している決定的な証拠はない。仮に親ロシア派によるものだとしても、彼らがロシア政府や軍のコントロール下にあるとは限らない。アメリカの情報当局の関係者も、次のようにコメントしている。「ミサイルを発射したのが誰か、また、ミサイル発射の際にロシアの工作員が立ち会ったかどうかも分からない。親ロシア派が誤って撃ち落としたというのが最もありうる説明の仕方」(22日付AP通信)。
アメリカは事件の全容が不明な段階でロシア制裁を強め、包囲網を作ろうとしていると言わざるをえない。経済的なダメージを受けるロシアは、中国と接近せざるをえない事態に追い込まれつつある。このまま制裁を強め、仮に、「日米対中露」という対立構造ができてしまえば、「第二の冷戦」とも言える事態となり、日本は安全保障上、極めて危険な状況に陥る。
秋に予定されているプーチン大統領の訪日について、ラブロフ露外相は28日、「招待があれば検討し受け入れる」と話し、日本の制裁をけん制した。日本の菅義偉官房長官は「日露関係はわが国の国益に資するよう進めていく」とコメントしているが、中国とロシアの接近を防ぐことこそ国益になることを見逃してはならない。中立の立場で事態を見つめながら、外交判断を行うべきだろう。(晴)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『プーチン大統領の新・守護霊メッセージ』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1148
幸福の科学出版 『「忍耐の時代」の外交戦略 チャーチルの霊言』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1126
【関連記事】
2014年7月号記事 Part2 プーチンはヒトラーの再来ではない - この"独裁者"は天使か? 悪魔か? プーチンの正義
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7885
Web限定記事 「独裁者」と批判される ロシア・プーチン大統領が語る大戦略
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7697
2014年6月13日付本欄 「プーチンTシャツ」がロシアで大人気 西側諸国こそ「冷戦構造」から脱却せよ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7985
━━━━━━━━━━━━━━━━
リバティ新着記事
━━━━━━━━━━━━━━━━
◆一日一日に勝ち続けるには
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8183
◆繁栄への大戦略は一人ひとりの「内なる革命」から始まる - 「繁栄への大戦略」 - 御生誕祭レポート
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8172
◆日本とドイツもう謝罪は要らない - 日独は「誇り」を取り戻せ Part1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8170
◆日本とドイツもう謝罪は要らない - 日独は「誇り」を取り戻せ Part2
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8169
◆日本とドイツもう謝罪は要らない - アメリカに「罪」はないのか Part3
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8168
◆2020年、「反マルクス革命」はこう起こる - 編集長コラム
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8163
◆「中国崩壊」を期待するより日本の国防を盤石に - The Liberty Opinion 1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8162
◆集団的自衛権行使容認は当然だ「正義ある平和」の実現を - The Liberty Opinion 2
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8161
★[最新号]月刊『ザ・リバティ』9月号のご購入はこちらから(↓)
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1216
Amazon:http://amazon.co.jp/o/ASIN/B00LH0VYT8/liberty0b-22/
◆◇ ━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆
「ザ・リバティweb」の有料購読にお申し込みいただけますと、[無料お試し記事]のほか、 さらに2~3記事が配信されます。
また、有料購読者限定記事や過去記事等、すべての記事をお読みいただけます。
有料購読のお申し込みは、今すぐこちらへ!
https://the-liberty.com/member/pre_register.php
━━━━━━━━━━━━━━━━
■無料メルマガ お試し☆ニュース・クリップは、
無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」会員登録を
された方用のサービスです。
■このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。
ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
■最新の情報はサイトでご確認ください。
リンク先の記事は一定期間経過後に削除されることもあります。
ザ・リバティweb:http://the-liberty.com/
■アドレス変更はこちらの「無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」登録メールアドレスの変更」をご覧ください。
http://the-liberty.com/member/pre_register_mailmagazine.php
■無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」の解除はこちら。
http://the-liberty.com/member/mailmagazine_leave.php
■配信元:幸福の科学出版株式会社
Copyright(C) IRH Press Co.,Ltd. All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━
お試し☆ニュース・クリップ 7/31
http://the-liberty.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━
【本日のニュースクリップ】
1.中立の立場で事態を見守るべき ウクライナのマレーシア航空機撃墜事件でロシア制裁強化
2.中国は絵に描いたような「独裁国家」に? 元最高指導部・周永康氏が失脚
3.【そもそも解説】日本で初めて適用されたハーグ条約って何?
本日の[無料お試し記事]
◆中立の立場で事態を見守るべき ウクライナのマレーシア航空機撃墜事件でロシア制裁強化
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8221
ウクライナでのマレーシア航空機撃墜事件を受けて、欧米諸国はロシアへの追加制裁を決めた。アメリカは基幹産業であるエネルギーや防衛、金融関連の企業への圧力を強める。EUもロシアの政府系金融機関の資金調達を禁止したり、石油掘削技術の提供を禁止したりするが、ロシアへの依存が強い天然ガスは対象から外す。アメリカの制裁にEUが足並みを揃えた形だ。
日本はこれまで、ロシア政府の関係者へのビザ発券停止などの制裁を行ってきたが、28日に追加制裁を表明。クリミア編入やウクライナ東部の混乱に直接関与していると見られる個人や団体の日本国内の資産を凍結することを決めた。ロシア外務省は「非友好的で近視眼的な歩み」と非難している。
ただ、きっかけとなったマレーシア機の撃墜に関しては現地での国際調査が進んでおらず、不明点が多い。アメリカの国家情報長官室は27日に親ロシア派が砲撃した証拠だとする衛星写真を公開。ロシア領内から多連装ロケット砲が発射され、ウクライナ軍の陣地に着弾した跡が写っているとした。
だが、現時点では、ロシア政府や軍が撃墜に直接関与している決定的な証拠はない。仮に親ロシア派によるものだとしても、彼らがロシア政府や軍のコントロール下にあるとは限らない。アメリカの情報当局の関係者も、次のようにコメントしている。「ミサイルを発射したのが誰か、また、ミサイル発射の際にロシアの工作員が立ち会ったかどうかも分からない。親ロシア派が誤って撃ち落としたというのが最もありうる説明の仕方」(22日付AP通信)。
アメリカは事件の全容が不明な段階でロシア制裁を強め、包囲網を作ろうとしていると言わざるをえない。経済的なダメージを受けるロシアは、中国と接近せざるをえない事態に追い込まれつつある。このまま制裁を強め、仮に、「日米対中露」という対立構造ができてしまえば、「第二の冷戦」とも言える事態となり、日本は安全保障上、極めて危険な状況に陥る。
秋に予定されているプーチン大統領の訪日について、ラブロフ露外相は28日、「招待があれば検討し受け入れる」と話し、日本の制裁をけん制した。日本の菅義偉官房長官は「日露関係はわが国の国益に資するよう進めていく」とコメントしているが、中国とロシアの接近を防ぐことこそ国益になることを見逃してはならない。中立の立場で事態を見つめながら、外交判断を行うべきだろう。(晴)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『プーチン大統領の新・守護霊メッセージ』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1148
幸福の科学出版 『「忍耐の時代」の外交戦略 チャーチルの霊言』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1126
【関連記事】
2014年7月号記事 Part2 プーチンはヒトラーの再来ではない - この"独裁者"は天使か? 悪魔か? プーチンの正義
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7885
Web限定記事 「独裁者」と批判される ロシア・プーチン大統領が語る大戦略
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7697
2014年6月13日付本欄 「プーチンTシャツ」がロシアで大人気 西側諸国こそ「冷戦構造」から脱却せよ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7985
━━━━━━━━━━━━━━━━
リバティ新着記事
━━━━━━━━━━━━━━━━
◆一日一日に勝ち続けるには
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8183
◆繁栄への大戦略は一人ひとりの「内なる革命」から始まる - 「繁栄への大戦略」 - 御生誕祭レポート
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8172
◆日本とドイツもう謝罪は要らない - 日独は「誇り」を取り戻せ Part1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8170
◆日本とドイツもう謝罪は要らない - 日独は「誇り」を取り戻せ Part2
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8169
◆日本とドイツもう謝罪は要らない - アメリカに「罪」はないのか Part3
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8168
◆2020年、「反マルクス革命」はこう起こる - 編集長コラム
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8163
◆「中国崩壊」を期待するより日本の国防を盤石に - The Liberty Opinion 1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8162
◆集団的自衛権行使容認は当然だ「正義ある平和」の実現を - The Liberty Opinion 2
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8161
★[最新号]月刊『ザ・リバティ』9月号のご購入はこちらから(↓)
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1216
Amazon:http://amazon.co.jp/o/ASIN/B00LH0VYT8/liberty0b-22/
◆◇ ━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆
「ザ・リバティweb」の有料購読にお申し込みいただけますと、[無料お試し記事]のほか、 さらに2~3記事が配信されます。
また、有料購読者限定記事や過去記事等、すべての記事をお読みいただけます。
有料購読のお申し込みは、今すぐこちらへ!
https://the-liberty.com/member/pre_register.php
━━━━━━━━━━━━━━━━
■無料メルマガ お試し☆ニュース・クリップは、
無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」会員登録を
された方用のサービスです。
■このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。
ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
■最新の情報はサイトでご確認ください。
リンク先の記事は一定期間経過後に削除されることもあります。
ザ・リバティweb:http://the-liberty.com/
■アドレス変更はこちらの「無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」登録メールアドレスの変更」をご覧ください。
http://the-liberty.com/member/pre_register_mailmagazine.php
■無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」の解除はこちら。
http://the-liberty.com/member/mailmagazine_leave.php
■配信元:幸福の科学出版株式会社
Copyright(C) IRH Press Co.,Ltd. All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━