安倍晋三政権が集団的自衛権の行使容認を決め たことで、中国、韓国などを除くアジア各国で は、 日本がこの地域の平和と安定に向け、より重要な 役割を果たすことを期待する声が多い。
なかでもフィリピンは、アキノ大統領自身が、安 倍首相との首脳会談で、こうした日本の姿勢を高 く評価した。
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140711/asi14071113350002-p1.jpg
首脳会談を前に握手を交わすフィリピンのアキノ 大統領(左)と安倍首相=6月24日、首相官邸 (AP)
フィリピンが日本を評価するのは、南シナ海に おける中国との領有権をめぐる問題があるため だ。 フィリピンに限らず、ベトナムやマレーシアなど 中国との間で同様の問題を抱える国々は、日本の 政策転換が南シナ海における中国の振る舞いを少 しでも抑えることができると、日本の「積極的平 和主義」に基づく安全保障政策見直しに期待を寄 せている。
ただ、フィリピンは日本の姿勢を評価してはい るものの、それはあくまで自国の利益を実現する うえで役に立つからだ。
逆にもし、中国が現在のような行動を取っていな ければ、今回のように日本の政策転換を支持しな かったかもしれない。
フィリピンの現地紙インクワイアラーは、先の 日比首脳会談を受けた社説で、1992年6月に 当時のラモス大統領が日本の自衛隊の軍事的側面 を危惧した際、 米紙ニューヨーク・タイムズは日本が軍事的な主 導権を取れば地域の不安を呼び起こすと報じたこ とを紹介。 そのうえで「先の首脳会談でアキノ大統領が日本 の平和憲法の改正を後押しした。
92年から2014年までの間、何があったの か。 それは中国だ。中国が南シナ海における攻撃的な 姿勢を取るようになったからだ」として、変わっ たのは日本ではなく、中国なのだと指摘した。
さらに、中国外務省報道官がアキノ大統領の発 言を非難したのに対し逆に東南アジア諸国連合 (ASEAN)との間の南シナ海行動規範(CO C)の締結に消極的な中国の姿勢を厳しく批判し た。
2014.7.11 13:35 (1/4ページ) http://sankei.jp.msn.com/world/news/140711/asi14071113350002-n2.htm
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1405060306
なかでもフィリピンは、アキノ大統領自身が、安 倍首相との首脳会談で、こうした日本の姿勢を高 く評価した。
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140711/asi14071113350002-p1.jpg
首脳会談を前に握手を交わすフィリピンのアキノ 大統領(左)と安倍首相=6月24日、首相官邸 (AP)
フィリピンが日本を評価するのは、南シナ海に おける中国との領有権をめぐる問題があるため だ。 フィリピンに限らず、ベトナムやマレーシアなど 中国との間で同様の問題を抱える国々は、日本の 政策転換が南シナ海における中国の振る舞いを少 しでも抑えることができると、日本の「積極的平 和主義」に基づく安全保障政策見直しに期待を寄 せている。
ただ、フィリピンは日本の姿勢を評価してはい るものの、それはあくまで自国の利益を実現する うえで役に立つからだ。
逆にもし、中国が現在のような行動を取っていな ければ、今回のように日本の政策転換を支持しな かったかもしれない。
フィリピンの現地紙インクワイアラーは、先の 日比首脳会談を受けた社説で、1992年6月に 当時のラモス大統領が日本の自衛隊の軍事的側面 を危惧した際、 米紙ニューヨーク・タイムズは日本が軍事的な主 導権を取れば地域の不安を呼び起こすと報じたこ とを紹介。 そのうえで「先の首脳会談でアキノ大統領が日本 の平和憲法の改正を後押しした。
92年から2014年までの間、何があったの か。 それは中国だ。中国が南シナ海における攻撃的な 姿勢を取るようになったからだ」として、変わっ たのは日本ではなく、中国なのだと指摘した。
さらに、中国外務省報道官がアキノ大統領の発 言を非難したのに対し逆に東南アジア諸国連合 (ASEAN)との間の南シナ海行動規範(CO C)の締結に消極的な中国の姿勢を厳しく批判し た。
2014.7.11 13:35 (1/4ページ) http://sankei.jp.msn.com/world/news/140711/asi14071113350002-n2.htm
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1405060306