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1.インドと中国が急接近!? 日本はインドの親日外交に応えよ
2.政府が「混合診療」の規制緩和へ 医療の変化・進化を促す制度設計が必要
3.東京五輪に向けてロープウェイ建設計画 空中を活かした街づくりを
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◆インドと中国が急接近!? 日本はインドの親日外交に応えよ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7971
これまで紛争が絶えなかったインドと中国が急接近している。きっかけはインドのナレンドラ・モディ新政権の発足だ。モディ氏は首相就任後、初の電話会談を中国の李克強首相とおこない、中国の王毅外相はすでに訪印している。また、年内には習近平国家主席が訪印することも検討中だ。
モディ氏と王氏の会談では、貿易や投資拡大を中心とした話し合いがおこなわれたようだ。この会談後、インド外務省報道官は、「中国では、千里の道も一歩からという。その一歩が今日始まった」と非常に前向きなコメントを発表している。
今回のインドの中国接近の背景には、「インドの経済発展には中国の投資が必要であり、相互協力が高まれば国境での小規模な紛争は容易に解決しうる」とのモディ氏の考えがあると分析するインド人専門家もいる。モディ氏には経済分野での実績があり、インド経済の立て直しが期待されていることを考慮すれば、今回の選択は予想の範囲内と言える。
しかし、モディ氏が中国との紛争について本当に「容易に解決しうる」と考えているのであれば、それは危険である。なぜなら、中国の目的が「印中友好」でないことは明らかだからだ。それどころか「隙あらばインドを取り込む」というのが中国の本音だろう。中国軍によるインドへの侵入は年間200件にも及び、カシミール地方には中国軍が駐留し、インド洋へも海洋進出するなど、中国によるインドへの挑発的な行動は現在も続いている。
両者の関係はまさに「片手で握手しながら、もう片方の手で殴りあっている」状態だと言える。
一方、インドはこれまで、日米との友好関係を非常に重視している。2001年以降、インドはアメリカとの共同軍事演習を60回以上、日本とは07年以降だけで7回行っている(14年の予定含む)のに対し、中国とは4回しか行っていない。
最近でも、モディ新政権の外務省諮問委員であるタルン・ビジャイ氏は、シンガポールで開かれた「アジア安全保障会議」の場において、インド代表団の一人として、新政権がいかに日印関係を重視しているかを語った。
ビジャイ氏は、「インドは中国、韓国と緊密で戦略的な関係にあるが、日本は全天候型の友人だ」と述べ、インドの外交相手として「日本は別の部類(別格)」であるとしている。また、モディ氏の訪日が7月を目途に検討されている。実現すれば米露訪問よりも早いタイミングだ。
インドは日本にとって、安全保障、経済関係の両面において非常に重要な存在である。アジアの平和を構築し、共に発展することができるパートナーとして、日本はインドからのラブコールにしっかりと応えていかなければならない。
過去、日印両国がインド独立にむけて共に戦ったときのように、現代においても両国が協力し、自由を脅かす中国の覇権主義に対抗しなければならない。
(HS政経塾 数森圭吾)
【関連記事】
2014年5月18日付本欄 インドに親日的なモディ新首相が誕生 安倍首相は対中包囲網の実現を急げ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7847
2014年5月8日付本欄 インド新首相の登場か? 日印両国は欧米の価値観に左右されることなく独自外交を進めよ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7803
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【June 10th, 2014】British Marine Archaeologist, Tim Akers, Discovers the True Cause for the Crash of Flight 370
It has been almost three months since Malaysian Airlines flight 370 made its last contact with air traffic controllers and went missing while flying over the sea off the coast of southern Vietnam on route to Beijing.
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モディ氏と王氏の会談では、貿易や投資拡大を中心とした話し合いがおこなわれたようだ。この会談後、インド外務省報道官は、「中国では、千里の道も一歩からという。その一歩が今日始まった」と非常に前向きなコメントを発表している。
今回のインドの中国接近の背景には、「インドの経済発展には中国の投資が必要であり、相互協力が高まれば国境での小規模な紛争は容易に解決しうる」とのモディ氏の考えがあると分析するインド人専門家もいる。モディ氏には経済分野での実績があり、インド経済の立て直しが期待されていることを考慮すれば、今回の選択は予想の範囲内と言える。
しかし、モディ氏が中国との紛争について本当に「容易に解決しうる」と考えているのであれば、それは危険である。なぜなら、中国の目的が「印中友好」でないことは明らかだからだ。それどころか「隙あらばインドを取り込む」というのが中国の本音だろう。中国軍によるインドへの侵入は年間200件にも及び、カシミール地方には中国軍が駐留し、インド洋へも海洋進出するなど、中国によるインドへの挑発的な行動は現在も続いている。
両者の関係はまさに「片手で握手しながら、もう片方の手で殴りあっている」状態だと言える。
一方、インドはこれまで、日米との友好関係を非常に重視している。2001年以降、インドはアメリカとの共同軍事演習を60回以上、日本とは07年以降だけで7回行っている(14年の予定含む)のに対し、中国とは4回しか行っていない。
最近でも、モディ新政権の外務省諮問委員であるタルン・ビジャイ氏は、シンガポールで開かれた「アジア安全保障会議」の場において、インド代表団の一人として、新政権がいかに日印関係を重視しているかを語った。
ビジャイ氏は、「インドは中国、韓国と緊密で戦略的な関係にあるが、日本は全天候型の友人だ」と述べ、インドの外交相手として「日本は別の部類(別格)」であるとしている。また、モディ氏の訪日が7月を目途に検討されている。実現すれば米露訪問よりも早いタイミングだ。
インドは日本にとって、安全保障、経済関係の両面において非常に重要な存在である。アジアの平和を構築し、共に発展することができるパートナーとして、日本はインドからのラブコールにしっかりと応えていかなければならない。
過去、日印両国がインド独立にむけて共に戦ったときのように、現代においても両国が協力し、自由を脅かす中国の覇権主義に対抗しなければならない。
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