━━━━━━━━━━━━━━━━
お試し☆ニュース・クリップ 5/8
http://the-liberty.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━



【本日のニュースクリップ】
1.小保方氏のSTAP論文 再調査せず 理研は科学の衰退を招く大罪を犯すのか
2.インラック首相が失職 憲法裁判所が違憲判決 タイの民主主義を成熟させる方法は?
3.タレントの木下優樹菜さんが宇宙人と遭遇 「超常現象」は、脳の作用や勘違いではない
4.インド新首相の登場か? 日印両国は欧米の価値観に左右されることなく独自外交を進めよ



本日の[無料お試し記事]

◆小保方氏のSTAP論文 再調査せず 理研は科学の衰退を招く大罪を犯すのか
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7807

STAP細胞の論文をめぐる問題で、理化学研究所(理研)の調査委員会が、小保方晴子ユニットリーダーの不服申し立てを退け、再調査しないとする結論をまとめた。7日付読売新聞夕刊などが報じた。

この結論を受けて、理研の理事会は、今後、小保方氏らの処分の検討と論文撤回の勧告を行う見通しという。理研の規定上、小保方氏が再度不服申し立てを行うことはできず、不正が確定すれば、同氏は懲戒処分となる可能性が高い。

だが、小保方氏が4月の会見でも説明したように、論文を撤回することは、論文の結論そのものが間違っていたことを認めたことになる。現在は、論文のミスを修正した段階であり、結論が間違っていたことが判明したわけではない。

論文の共著者の1人で小保方氏の上司にあたる理研の笹井芳樹氏も、4月の会見で、「STAPを前提にしないと説明できない現象がある」と述べており、STAP論文が、新しい発見の報告を行ったものである事実は間違いないはずだ。なぜ理研は、理研内で行う検証実験の結果も待たずに、論文の撤回や小保方氏の処分を急ぐのか。

仮に、小保方氏が論文を撤回すれば、理研が申請している特許も撤回せざるをえなくなる。もしその後、別の研究者によってSTAP細胞が再現されれば、理研も小保方氏も失うものは大きいだろう。一方、小保方氏が論文を撤回せずに理研を辞め、別の研究機関に移るという選択肢もある。そこで小保方氏がSTAP細胞を再現した場合、理研の面目は丸潰れだ。

もうひとつ見逃せないのが、STAP論文の調査委員長を務めていた石井俊輔・理研上級研究員ら4委員の論文の中で、画像の切り貼りの疑いが浮上し、石井氏が調査委員長を辞任したことだ。これに関して、理研は調査の必要があるか否か確認中のようだが、「石井氏らの切り貼りは正当で、小保方氏の切り貼りは不正」と言うつもりなのか。

一度、小保方氏の論文を不正と判断した理研は、引っ込みがつかなくなり、幕引きを焦っているようにも見える。

STAP論文は、これまでにない方法で万能細胞をつくることができるという「現象」を報告した立派な科学論文だ。その発想はオリジナルのものであり、これから科学的に探究していく価値があるからこそ、権威ある科学誌ネイチャーに掲載された。論文掲載の「マナー」にミスがあるからといって、また、他の研究者が再現できていないからといって、撤回させるべきではない。

ミスを不正とされ、簡単に研究者生命を奪われるような状況では、日本の研究者はミスを恐れ、新しい発見を発表することができなくなる。そうすれば、国の宝である優秀な研究者の多くが、海外に逃げてしまう。日本の科学や産業の衰退を招きかねない。今まさに、その引き金を引こうとしている、理研の罪は重いと言える。(紘)

【関連記事】
Web記事 夢の万能細胞STAP細胞の研究者 小保方氏の本心に迫る
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7655

2014年6月号記事 これは天才科学者への異端審問だ - それでもSTAP細胞は存在する 優秀な研究者は国の宝
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7735

2014年4月30日付本欄 iPS細胞の山中教授の論文もネットで「疑惑」 マスコミは匿名の「落書き」に翻弄されてはならない
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7773

2014年4月26日付本欄 STAP論文を「ねつ造」とした理研調査委員長が、自身の論文問題で辞任 だが、どちらも「問題ない」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7754

2014年4月19日付本欄 成人DNAでヒトクローンES細胞の作製に成功 画像取り違えは「悪意のないミス」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7699



【ザ・リバティWeb, the Online English Edition最新記事のお知らせです】
トップページ左上のタブのENGLISHを選択し、ご覧ください。
【May 7, 2014】Who is Ryuho Okawa? (Part2)
Is It Possible to Unite All the World's Religions Into One?

Q.What are the differences and the common themes of Christianity, Islam and Buddhism?
A. The difference between the religions are “The degree of spiritually awakening" of each of the founders.
The common theme is “The relationship between these leaders and God".

Read the article>>
http://eng.the-liberty.com/2014/5099/



★[最新号]月刊『ザ・リバティ』6月号のご購入はこちらから(↓)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1153
Amazon:http://amazon.co.jp/o/ASIN//B00JGZPB90//liberty0b-22/





◆◇ ━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆
「ザ・リバティweb」の有料購読にお申し込みいただけますと、[無料お試し記事]のほか、 さらに2~3記事が配信されます。
また、有料購読者限定記事や過去記事等、すべての記事をお読みいただけます。
有料購読のお申し込みは、今すぐこちらへ!
https://the-liberty.com/member/pre_register.php

━━━━━━━━━━━━━━━━
■無料メルマガ お試し☆ニュース・クリップは、
無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」会員登録を
された方用のサービスです。
■このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。
ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
■最新の情報はサイトでご確認ください。
リンク先の記事は一定期間経過後に削除されることもあります。
ザ・リバティweb:http://the-liberty.com/
■アドレス変更はこちらの「無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」登録メールアドレスの変更」をご覧ください。
http://the-liberty.com/member/pre_register_mailmagazine.php
■無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」の解除はこちら。
http://the-liberty.com/member/mailmagazine_leave.php
■配信元:幸福の科学出版株式会社
Copyright(C) IRH Press Co.,Ltd. All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━