米国経済戦略研究所のクライド・プレストウィッ ツ所長はこのほど、英紙フィナンシャル・タイム ズに文章を寄稿し、米国は尖閣諸島(中国名:釣 魚島)やスカボロー礁(中国名:中沙諸島黄岩 島)のために中国と戦争することはあり得ないと 主張した。香港メディア・中国評論社が報じた。

尖閣諸島をめぐる中国との対立を受け、米国によ る保障の言葉を求めていた日本に対し、オバマ大 統領は日本訪問前と訪問中に「日米安全保障条約 第5条の適用対象だ」だと明言。尖閣諸島につい て、米国の大統領が「日米安保条約の適用範囲内 にある」と公に明言したのは、オバマ大統領が初 めてとして非常に大きな注目を集めた。

だが、プレストウィッツ所長は、「尖閣諸島のた めに米国人が死ぬことは、ウクライナのために死 ぬことよりも筋が通らない」と述べ、日本や韓国 など米国の同盟国は保障を求める一方、米国には その見返りがないと指摘。 「米国は日韓を守ることを承諾しているが、逆に 日韓は米国を守ることを約束していない」と主張 した。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140430-00000291-scn-cn