中国の海洋調査船「科学号」が琉球海溝に 到着し、深海の海洋環境と生態システムの 調査を開始した。 京華時報は日本メディアの報道を引用し、 海上保安庁の巡視船が中国の調査船が12 日と13日に沖縄県久米島の排他的経済水 域(EEZ)で海洋調査を行った疑いがあ るとして、中国側に停止を求めたと伝え た。 (中略) 中国の簡易投稿サイト・微博での反応を見 てみると、中国のネットユーザーからは、 まったく悪びれる様子はなく、「あそこは もともとわれわれの地盤だった」、「沖縄 は古来より中国固有の領土だ」、「沖縄人 はもともと中国人だ」など、日本人からす るとあり得ないようなコメントが続々寄せ られた。

また、「原子力潜水艦を派遣して援護せ よ」、「わが国の海警はどうした?早く派 遣して日本鬼子を追い出せ!」、「文句が あるなら撃ってこいよ」などの強硬的な意 見も多く、まるで沖縄周辺が中国の領海で あるかのような言いぐさだ。

なかには、日本の排他的経済水域で中国 が調査を行うことを諌める冷静なコメント も散見されたものの、大半の中国人ネット ユーザーは沖縄近海が中国の領海であるか のようなコメントを寄せており、中国政府 のプロパガンダは多くのネットユーザーに 対して効を奏しているようであることが見 て取れた。(編集担当:畠山栄)

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