
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が逆上してい る。
日本政府が、慰安婦問題をめぐる「河野洋平官房長 官談話」の作成経緯を検証する 方針を示したことに、「歴史の真実は生きている 方々の証言だ」などと猛反発しているのだ。
こうしたなか、元慰安婦の証言を記した著書に、家 が購入できる大金を貯金し、 ダイヤモンドを買うなど、とても「性奴隷」とは思 えない記述が多々あることが注目されている。
大邱に一度戻った後、18歳のとき「日本軍の食堂 で働きに行こうよ、金もうけができるよ」と 友達に誘われ、ビルマ(現ミャンマー)・マンダ レーに行き、だまされて再び慰安婦になった-とあ る。
第1次安倍内閣は2007年3月、「政府が発見し た資料には、軍や官憲による(慰安婦の) 強制連行を直接示す記述はない」と閣議決定してい るが、文氏は「強制連行」「だまされた」を 主張しているわけだ。
興味深い記述は、こう続く。
ビルマでチップが貯まったとして、文氏は野戦郵便 局に500円を貯金したが、 《千円あれば大邱に小さな家が一軒買える。母に少 しは楽をさせてあげられる。 晴れがましくて、本当にうれしかった。貯金通帳は わたしの宝物となった》(76ページ)とある。
その後、文氏はビルマ・ラングーンの慰安所に移っ た。 ここでは、少しは自由に行動していたようだ。《週 に一度か二度、許可をもらって 外出することができた。人力車に乗って買い物に行 くのが楽しみだった》(106ページ)
『慰安婦』だった私」(梨の木舎)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140310/frn1403101539006-n1.htm