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1.福島は安全だ 長崎の高校では原爆投下後42日で授業再開していた
2.速報:幸福の科学学園 2年連続で東大合格者輩出
3.北朝鮮内部を描くドキュメンタリー映画「北朝鮮強制収容所に生まれて」公開中
4.「富士山はいつ噴火してもおかしくない」 天の警告に耳を傾けるべき
5.ニュージーランド首相が「私は宇宙人ではない」と主張 宇宙人でも不思議はない
◆福島は安全だ 長崎の高校では原爆投下後42日で授業再開していた
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7504
11日で東日本大震災から3年が経つ。しかし、原発事故があった福島では、14万人以上の人々がいまだに苦しい避難生活を続けている。原発事故の放射線による死者は1人もいないが、避難生活による体調不良や過労、自殺などの原因で亡くなった震災関連死の犠牲者は、福島県で1600人を超えた。また、福島第一原発の北約22キロにある私立松栄高校は、生徒の確保が困難になったとして廃校が決まった。
これと対照的な歴史を、長崎の伝統ある商業高校に見ることができる。
長崎市泉町にある市立長崎商業高校は、長い歴史を持つ公立商業高校だ。早稲田大学の創立者で明治大正期の政治家である大隈重信も、「吾輩は本校前身(の洋学校)の出身者」と語っている。
1945年8月9日の長崎への原爆投下の際、同校は市立商業学校として爆心地から1.1キロの油木町にあった。原爆で壊滅的な被害を受けた同校だが、同年9月20日には、生き残った教師が市内にあった寮の食堂で授業を再開した。そして、原爆投下翌年の12月には、油木町の校舎に帰り、復帰開校式をあげているのだ(同校ホームページより)。
長崎では、地上汚染による最大被曝線量は、0.2~0.4シーベルトと推定されている(放射線影響研究所ホームページ記載の数字からガンマ線のみとして換算)。福島での被曝線量は、単位がシーベルトの1000分の1であるミリシーベルトや、100万分の1であるマイクロシーベルトで表されていることからもわかるとおり、長崎と比べてけた違いに小さい。
しかし、長崎の学校は、翌年には同じ場所で開校し、その後数十年、放射線による生徒の健康被害は報告されていないのに、福島では、原発から20キロ以上も離れた場所にある学校が廃校に追い込まれた。
放射線による人体への影響があることが分かっているのは、一度に100ミリシーベルト以上浴びた場合だ。同じ線量でもゆっくり受ける年間累積だと人体への影響は少なくなるため、年間100ミリシーベルト以下では健康被害はないと国際的にも認識されている。
福島では、ほとんどの地域で、年間20ミリシーベルト以下だ。原則立ち入り不可とされている「帰宅困難区域」でも、年間100ミリシーベルトを超える地域はわずかしかない。つまり、現在避難区域とされている大部分の地域も安全ということだ。
それは戦後数十年の間に長崎市民が実証してきたことでもある。長崎には家が建ち、人々は健康に過ごしてきたという事実を踏まえ、福島の復興を促進すべきだろう。(義)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『されど光はここにある』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=920
【関連記事】
2014年4月号記事 東日本大震災から3年 - 安倍首相、前政権による福島「強制連行」をまだ続けますか?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7417
2013年5月号記事 福島は安全だ 今すぐ我が家に帰ろう - 反原発にだまされるな
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5792
2014年3月4日付本欄 震災関連死3千人 脱原発が招いた「避難指示死」の深刻さ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7482
2013年11月8日付本欄 本当は安全だった福島 規制委「20ミリシーベルト以下なら安全」と発表へ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6901
2013年10月22日付本欄 年間1ミリシーベルト目標の除染「必要ない」とIAEA 厳しすぎる基準は復興を遅らせる
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6806
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