ウクライナのヤヌコビッチ大統領が大量殺人の罪 で追放されてしまいました。日本のマスコミは、 ヤヌコビッチが所有していた豪邸を紹介し芸能 ニュースのように面白可笑しく伝えていました。 相変わらずマスコミは低能です。 ヤヌコビッチがどのような人物かは知りません が、本当に大量殺人をやったのでしょうか。欧米 政府はフセインやガダフィを追放するために彼ら についての嘘の情報を流しました。 今回も同様に嘘の情報を流しているのではないで しょうか。欧米諸国(特にアメリカ)がウクライ ナを支配下に置きたいために親露のヤヌコビッチ を追放したのです。今のところはロシアが劣勢の ように見えます。醜い権力争いで苦しむのは一般 市民です。 今後、ウクライナも中東諸国のように混乱が続く のではないでしょうか。大量のロシア系難民が発 生したり、ウクライナが完全に分裂してしまう可 能性があります。米ドルを世界準備通貨として維 持したいという理由もあるのかもしれませんが、 欧米やイスラエルは、シリアやイランを攻撃でき なかったために、その代りにウクライナを狙った のかもしれません。 同時に、月曜日の夜(現地時間)にイスラエルは シリアとレバノンの国境沿いにあるヒズボラの基 地を空爆したそうです。

http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2014/02/russian-units-transferred-from-securing-the-sochi-games-to-the-ukraine-border-2812506.html (概要) 2月24日付け:

Russian airborne forces

DEBKAfileの情報によると、 ソチ・オリンピックの 会場内やその周辺で、テロを阻止するため厳戒態 勢を敷いていたロシア軍(陸・海)は、オリン ピック終了と同時にウクライナ沿岸部のロシア軍 基地に向かいました。 ロシア政府はキエフで新たな政権が誕生するのを 認めません。巨大なロシア空軍輸送機と大規模軍 隊がロシア系住民の多く住むウクライナ南東部の ドネツクにあるロシア軍基地に配備されました。 ロシア軍はさらに、ウクライナ国境から40km 離れたロシアの町(ベルゴロド)とハリコフの北 側に軍隊を配備しました。 ヨーロッパ系の住民が多く住むキエフとは違い、 ウクライナ南東部は、住民の殆どがロシア系でロ シア政府に親近感を持っている地域です。このよ うなロシア軍の動きは、キエフの暴動と、大量殺 人の罪でヤヌコビッチが追放されたことで、ロシ ア政府が直接介入をしようとしていることを示し ています。 ロシアのメドヴェージェフ首相は、「ウクライナ には対話を行える正当な政府が存在しない。黒い マスクをかぶりカラシニコフ・ライフルを持った 集団が政府として認められるなら、ロシアは協力 できない。」と非難しました。さらに首相は、ウ クライナの問題は、ロシアの国益や国民の生命と 繁栄に対する現実的な脅威であるとも述べまし た。 日曜日にアメリカのライス国家安全保障問題担当 顧問がロシアに発した警告に対応して、ロシア政 府はウクライナに対するロシア軍の介入の必要性 を伝えました。 ウクライナの紛争の火種はウクライナ南部のクレ ミア半島にあるようです。18世紀から、ウクラ イナ人のフルシチョフがウクライナの領地にした 1954年まで、この地域とセバストポルの港は ロシア帝国の統治下にありました。1954年以 来、この半島を巡りロシア人による激しい抗議が 続いていました。

1991年にウクライナがソ連から独立した際、 クリメア半島もウクライナの一部になりました。 それ以来、ロシア政府はロシア黒海艦隊が利用で きる戦略的に重要で地中海に近い海軍基地を黒海 沿岸に築きました。ウクライナ国内のロシア軍基 地の使用料は2042年まで支払われています。 ウクライナの人口の60%がロシア系です。残り の40%はウクライナ人、クリメア人、トルコ系 タタール人で構成されています。ウクライナの混 乱が続けばウクライナは崩壊してしまうでしょ う。その時、プーチン大統領はクリメア半島を奪 還しようとするでしょう。セバストポルのロシア 軍は月曜日に増強しました。