韓国の慰安婦企画展に600人 仏漫画祭、「ひど い」「初めて知った」主張浸透の恐れも

フランス南西部アングレームで30日に始まった 「アングレーム国際漫画祭」で、 韓国政府が実施している従軍慰安婦をテーマとする 企画展に約600人が訪れ、韓国側の 主張に沿った展示内容をすっかり信じ込むケースも 目立った。

会場には、旧日本軍の兵士が当時の朝鮮半島の少女 を拉致したり乱暴したりするといった 内容の十数作品が展示された。入り口の説明文に は、日本側が慰安婦問題を認めていないかの ような記述もある。

見学者のイザベル・プティさん(48)は「ひど い。娘にも見せる。日本はなぜ認めないのか」と 涙を流し、ベルギー人のジャンジャック・ハロタン さん(55)は「こんな事実を初めて知った。 日本が認めないのは残念」と話した。

日本大使館は、政府による取り組みや立場を説明す る文書をプレスセンターで配布した。



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