小泉が「脱原発」を決意したのは昨年8月、 フィンランドの核廃棄物最終処分場「オンカ ロ」を視察したのが きっかけとされる。この視察だって「センター の運営費で賄われた」(財界筋)ともっぱら で、財界の原発

推進派は「よくもまあ、俺たちのカネで」と歯 がゆい思いのはずだ。 「このままでは、センターの運営費提供をやめ る企業が続出しそうです。センターの設立時に は『7年間、活動 する方針で資金を集めた』ともいわれており、 今年が節目の7年目。資金ストップの“大義”は 立ちます」 (経済ジャーナリスト)

かつて小泉はセンターから推計年間1710万 円の報酬を得ていると報じられた。センターの 事務局によると、 年2回の理事会と年1回の総会への出席のほ か、シンポジウムでの講演や、計14人の研究 員らと不定期で意見 交換しているという。この程度の働きで高額報 酬や事務所のほか、専用の送迎車まで用意され ているというから、 いいご身分である。センターの今後について、 事務局は「企業の資金提供が続く限り存続し、 その決議は次の 理事会で行います。次の理事会の日程? それ は教えられません」と答えた。小泉が財界に対 してどう反撃に 出るのか見モノだ。(終わり)



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